
~ ありがとう~ の想いをのせてお届けする SPECIAL DAY
NUAは、全国10地区全てにおきまして臨時総会を開催し、2023年3月末をもって解散することが承認されました。全NUAでの最後のオンラインセミナーは、拡大版の4部構成でお届けいたします。
「おさえておくべき最低限必要な経済の仕組み」
<プロフィール>
京都大学公共政策大学院 修士課程を修了。トレーダーとして法人の資産運用を担う。
その後、金融メディアのシニアアナリスト、FUNDINNOで日本初のECFアナリストとして政策提言に関わる。現在は、一般社団法人日本金融経済研究所 代表理事。フジテレビ、テレビ東京、日本テレビ、BS朝日、読売テレビ、日経CNBC、プレジデント、ダイヤモンド、Forbes JAPAN、SPA!などで活動。ラジオレギュラー番組3本に出演中。
<講演概要>
仕事にも自分の人生にも役立つ切り口で、ビジネスパーソンが、最低限おさえておくべき【経済・金融の仕組み】と【トレンド】を解説します。
「DX時代を勝ち抜くクラウド活用の戦略的アプローチ」
<プロフィール>
1993年NEC入社後、Value Added Networkでのサービス企画からシステム開発を遂行。その後インターネット事業_BIGLOBEの立ち上げに携わり、BtoB-Electronic Data Interchange事業の企画から運営を実施後、データセンター事業&クラウド事業&アウトソーシング事業の様々なプロジェクトマネージャーを経験し、現在はサービスビジネス責任者としてお客様のビジネス課題の解決を目指す最適なマネージドクラウドサービスの提供を行う。
<講演概要>
DX時代といわれる昨今、変化する事業環境に迅速かつ柔軟に対応するためには、多様化したIT環境を整備し適材適所のクラウド活用が必要不可欠です。
本公演では、DXの現状を捉え、NEC自身の経験と、お客様のビジネス課題を解決してきた実際の事例を通じてクラウドの戦略的活用のポイントをお話します。
「NECフェローが語るAIと生体認証の最新動向と事例」
<プロフィール>
1997年NEC入社。入社後は脳視覚情報処理に関する研究に従事。2002年マルチメディア研究所に異動。顔認証技術に関する研究開発に従事し、NECの顔認証技術を応用した製品「NeoFace」の事業化に貢献。2009年より顔認証技術に関する米国国立標準技術研究所主催のベンチマークテストに参加し、世界No.1評価を5回獲得。2019年、史上最年少でNECフェローに就任。2021年4月よりデジタルビジネスプラットフォームユニット及びグローバルイノベーションユニット担当、生体認証にとどまらず、AI・デジタルヘルスケアを含むデジタルビジネスに関する技術を統括。東北大学特任教授(客員)として研究者教育に従事。
<講演概要>
DXが進み、産業構造の変革を促す社会において、生体認証を始めとするAIの活用、そしてそれを推進する人材育成や組織は企業の経営や人々の働き方、そしてビジネスの形をも変えうる大きな武器となり得ます。NECのデジタル技術を統括し、AI・アナリティクス事業統括部を牽引する今岡仁と共に、DXテクノロジーの最新動向と事例を学んでいきましょう。
「自分の可能性を広げる」
<プロフィール>
1988年6月6日生まれ。群馬県太田市出身。早稲田実業学校高等部3年時の2006年、エースとして夏の甲子園に出場し全国制覇。「ハンカチ王子」として大フィーバーを巻き起こした。早稲田大学入学後も輝かしい成績を残し、数々の栄冠を獲得。
アマチュア球界No.1右腕として2010年ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団。ルーキーイヤーから6勝をマークし、プロ2年目の2012年には開幕投手も務めた。2017年からは背番号をアマチュア時代に慣れ親しんだ「1」に変更。
しかし度重なるケガに悩まされ登板数も伸びず、2021年10月に引退を発表。引退後に自らの会社・株式会社斎藤佑樹を発表し、現在『野球未来づくり』をビジョンに掲げて多岐に渡り活動している。
<講演概要>
プロ引退後の現在も、スポーツ界の枠を超えて新たなキャリア構築に精力的に取り組んでいる。「高校時代」「現役時代」
そして「今」、様々な角度から斎藤佑樹を紐解き、自分の可能性を広げる思考法に迫る。