九州NECユーザー会

会合 2020年度

ビジネスデータの分析研修のご案内

~職場で活かせる統計の基礎とデータ活用法を学ぶ~

ビッグデータが注目される昨今、ビジネスデータをいかに活用するかという課題をお持ちの企業様も多いことかと存じます。このような時流に合わせ、九州NUAでは「ビジネスデータの分析研修」を開催いたします。業務ご多忙とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加賜りたくご案内申し上げます。

  • 日時
    2020年8月28日(金)10:00~17:00
    (途中、昼食休憩1時間)
  • 会場
    Zoomミーティング
    (各自にてPC、ネットワーク接続環境をご準備下さい)
    ※受講確定者にIDとパスワードをお知らせします。
  • 対象
    すべてのビジネスパーソン(若手、中堅、管理職層)
  • 定員
    30名(先着順)
    定員に達しましたのでお申込みを締切りました。
    多数のお申込みありがとうございました。
  • 講師
    株式会社インソース
  • 教材
    講師にて準備いたします。

    ※研修の中でPCを使った実習があります。
    ExcelがインストールされたPCのご準備をお願いいたします。
    ご準備の難しい方は事務局までご相談ください。

  • 受講料
    無料
  • 申し込み締め切り
    2020年8月14日(金)
  • ねらい
    社内には、売り上げに関するデータやアンケート調査のデータなど、多くのデータが眠っていることがあります。ビジネスデータ分析のスキルを学ぶことで、そのようなデータを活用することができるようになり、業務効率の改善や売り上げの増加につながります。
    本研修では、ビジネス場面に応用できるデータ分析の基本的な考え方やデータ整理の仕方を学んだ上で、エクセルを用いた相関係数の計算や回帰分析の手順を習得していただきます。例えば業務効率の改善や採用基準の見直しに向けて、社内に眠っているデータを活用できるようになります。
  • 概要
    プログラム
    1. 社内の眠ったデータを活用する
      • (1)データを分析することの利点
        【ワーク】自社に眠っているデータは何か、それを分析することでどのような利点があるのか考える
      • (2)データの読み方の練習
        【ワーク】例題を読んで、どこが、どのように間違っているか(あるいは正しいか)回答する
      • (3)平均、標準偏差とは
      • (4)エクセルによる平均、標準偏差の計算
        【ワーク】エクセルで平均値と標準偏差を計算してみる
        【応用編】「分析ツール」を使って、要約統計量を算出する
        【ワーク】データの平均値と標準偏差(SD)を求める
      • (5)グループ別に平均、標準偏差を計算する
        【ワーク】あるデータについて、全体の平均を算出し、傾向を見た後に平均を出してみる
      • (6)平均値などをグラフ化する
        【ワーク】グループごとのグラフを作成してみる
        【ワーク】自社で、今後グループごとに平均値を出した方が良いと思うデータを考える
    2. 2つの事象の関連を表す「相関係数」
      • (1)相関係数とは
      • (2)相関係数の読み方
      • (3)エクセルによる相関係数の計算のためのデータの並べ方
        【ワーク】「店舗の平均残業時間と売上の相関を知りたい」場合は、どのようにデータを並べるか考え、表を埋めてみる
      • (4)エクセルによる相関係数の計算
        【ワーク】「店舗の営業時間、1か月の降水量は売上と関連しているか」について、相関係数を算出し、結果も持つ意味を考えてみる
      • (5)相関係数を使って資料を作成する
        【ワーク】例題を読んで、背景に隠れた「第3の変数」は何か考えてみる
    3. 2つの事象の因果関係を表す「回帰分析」
      • (1)回帰分析とは
      • (2)回帰分析の結果の読み方
      • (3)エクセルによる回帰分析のためのデータ整理
        【ワーク】「店舗の面積が売上に与える影響を知りたい」場合には、どのようにデータを並べるか、表を埋めてみる
      • (4)エクセルによる回帰分析の練習
        【ワーク】あるデータを分析し、結果からどのようなことが言えるか考える
      • (5)回帰分析の種類
        【ワーク】「1か月のメディア掲載件数とプレスリリース件数が問い合わせに与える影響」を分析し、その結果からどのようなことが言えるか考える
      • (6)どのようなデータを分析して良いか (データの種類)
        【ワーク】自社にある量的データと質的データを書き出してみる
      • (7)回帰分析を使って資料を作成する
    4. まとめ
      • (1)データ分析を使った資料作成のまとめ
      • (2)職場での実践目標の共有
        【ワーク】職場に戻った後、どの種類のデータを、どのように分析して、どんな資料を作成するか目標を立てる
  • 問い合わせ先

    九州NECユーザー会 事務局 【内野、黒木、大砂、松浦】
    TEL:092-261-2866
    Mail:Kyushu@nua.jp.nec.com