
【新施策】関東NUA・九州NUA共催企画
※会場参加(NEC本社ビル)と、オンライン参加(Zoomウェビナーを使用したLIVE配信)いずれかをご選択いただけます。
※COVID-19の感染拡大状況によっては開催内容を変更する場合がございます。
※Zoom及びZoom名称を含むサービスはZoom Video Communications, Inc.が提供するサービスです。
※記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
2023年2月20日(月)(満席になり次第受付終了とさせていただきます)
※締切を延長しました。
※締切後に詳細についてのメールをお送りいたします。
講師:IoTNEWS代表 小泉 耕二 氏
<講演概要>
事業に必要なデータが取得できた企業から、データドリブン経営が話題となっています。まだデータが取れていないと焦る企業もありますが、焦る必要はありません。今回は、データドリブンの考え方がどうよいのかというおさらいと、事例をお話しし、その上で、実際に必要なものや人材教育についてお話しします。
<プロフィール>
1973年生まれ。IoTNEWS代表。株式会社アールジーン代表取締役。大阪大学でニューロコンピューティングを学び、アクセンチュアなどのグローバルコンサルティングファームより現職。日々、DXのトレンドや実践ノウハウを伝えることに奔走。
講師:NECデータ活用基盤事業統括部 伊藤 一生 氏
<講演概要>
「データ活用に取り組んでいるが、成果を感じられない」、この壁を超えるためには、データを集める基盤だけでなく「プロセス」「スキル」、そしてそれらを適切に扱うための「経験と実績」が必要です。今回、多くのデータ活用をご支援してきた現場リーダーが、事例を交え、成功に導く具体的なアプローチについてご紹介します。
<プロフィール>
事業会社のIT部門、およびSIerにてシステム開発や運用保守に約20年従事。その後、事業会社のDX推進部門に転職し、データ活用の分野にキャリアチェンジ。現在はNECにて、データ活用・分析による課題解決のコンサルティングや作業支援、データ分析基盤の構築PJに従事。特に物流やサプライチェーン領域でのデータ活用に強みを持つ。
■ご参加いただいた皆様に、事前にご提出いただくアンケート(ディスカッションシート)を基に意見交換いただきます。
データドリブン(データ活用)に関することであればどのようなことでも結構です。各社の課題や取り組み方針など是非積極的に意見交換いただければと思います。
ファシリテーター:小泉 耕二 氏、アドバイザー:NEC
※お申込フォームが別ウィンドウで開きます