
【緊急開催】 ポストコロナ・ウィズコロナ時代の働き方研修
~「主体者」と「新たなゼネラリスト」の育成~
コロナ禍を機に働き方は一変し、同時に求められる人材も変化しています。
本セミナーでは、ポストコロナ時代どのような人材が求められ、あるいは評価されていくのか、コロナ禍で生じた「仕事ができる」の定義の変化を演習を通して捉えながら明らかにしていきます。
「主体者」と「新たなゼネラリスト」の育成をキーワードに、行動経済学を用いた具体的な育成手法を学びます。
エンジニアからコールセンターまで幅広い経験を持ち、講師としては総登壇回数735回の実績を持つ。
管理職時代の様々な失敗談をユーモアを交えながら、単に知識を一方的に伝えるのではなく、受講者が納得し腹落ちさせることを重視した研修実施を心掛けている。
・2020年に発生した新型コロナに関連して、具体的に自社・自部署が直面した課題について、下記5つの観点で考える
①IT対応 ②業務配分 ③進捗・KPI管理 ④リスク管理 ⑤人(働ける人、指示待ちになる人等)
・コロナ前後の「仕事ができる」定義の変化
・成果主義が強化されるポストコロナ時代の働き方
・ポストコロナ時代に擁すべき人材とは
・リーダーの行うべき2つの育成施策
・ポストコロナ時代の人材4要件 ~自律、柔軟、覚悟、創造
・主体性の根源は目的意識 ~自社の使命から考える「今為すべきこと」
・主体性発揮に行動経済学を利用する
・EASTとは~人を動かすためのフレームワーク
・主体性発揮のプロセス
・メンバーのスキルセットを拡大するステップ
・業務を可視化する
・メンバーの能力を把握する
・仕事を創り出す
・仕事を任せる
竹内 大和 ( NTTコムウェア(株) )
土屋 智永 ( 東急 (株) )
柴田 裕介 ( ヤマトホールディングス (株) )
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