| 概要
レポートの自動削除の設定を行っている際に、設定内容とは異なりレポートが削除されない場合があります。本件は以下の2つの現象が原因である事が考えられます。
- レポート自動削除処理は起動しているがレポートが削除されない。
- レポート自動削除処理が設定した時間に起動しない。
説明
- レポート自動削除処理は起動しているがレポートが削除されない
自動削除処理を行っている最中にレポートビューア等のクライアントツールがPIFVIEWERサーバにアクセスしレポートを開いている場合、管理情報の整合性を保つために対象レポートの削除をスキップします。よって、削除対象のレポートが削除されずに残ってしまう場合があります。
通常、自動削除処理はクライアントが接続しない夜間に動作する様に設定いただく事を推奨いたしますが、以下の理由により日中に動作する設定になってしまう場合があります。
- レポート自動削除処理が設定した時間に起動しない
上記の通り自動削除処理は「サーバ起動環境定義」において指定された時間に従い起動しますが、その後のPIFVIEWERサービスの停止・起動によって削除処理の起動時間が変更されます。
指定された時間にPIFVIEWERサービスが停止していた場合、サービス起動直後に自動削除処理が実行されます。また、その後の自動削除処理の実行時間は前回動いた時間に変更されます。
対策
PIFVIEWERサービスを再起動する場合には、自動削除処理の起動時間を確認するようにしてください。また、Ver.6.0以降では必ず指定時間に動作するように改良を行う予定です。
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