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新機能と改良点の概要(Release 3.0)
1.新機能
(1) フォーマット参照型コード変換2(xtconv2)
- ユーザコードマップのコメント範囲を拡張
- 固定長入力のオプション追加
- 固定長入力のフィールドオプション追加
- 変換エラー時に元データをレコード単位にファイル出力する機能を追加
2.NISMAIL/AD(Linux版) Version 7.0 Release 1.0 からの改良点
(1)業務AP作成支援コマンドセット(N-ARM)
- メタ情報取得コマンド(nm_SpliteMetaData)について、NISMAIL/UX,Linux,AD(Linux)で付加したファイルをNISMAIL/NT,AD(Windows)で取得できない、NISMAIL/NT,AD(Windows)で付加したファイルをNISMAIL/UX,Linux,AD(Linux)で取得できない問題を修正しました。
(2) ACOS-4転送(DCC)
- 同一の集配信定義で送信転送待ちファイルが複数存在し、NISMAIL/MMCF側が停止状態等で接続出来ない場合に転送ファイルの一括削除を実行するとDCCプロセスが異常終了する問題を修正しました。
(3) ログ出力
- NISMAIL起動中にプロセスが異常終了してもMSGLOGにログが出力されない問題を修正しました。
(4) クライアント転送(CCC)、拡張クライアント転送(ECC)
- サーバからクライアントへの接続応答失敗時にサーバ側プロセスが異常終了する場合がある件を修正しました。
(5) 管理コンソール
- HOSTSファイルに自サーバのhostnameを登録していない場合に、NISMAIL環境ディレクトリを構築すると異常終了となる件を修正しました。
(6) ログファイルクリーニング機能
- ログファイルクリーニング処理とクライアント・コントロールパネル2の状況表示処理が競合した場合に、ログファイルクリーニング処理が異常終了する件を修正しました。
(7) NISMAIL起動・停止
- 回線障害時にNISMAILが停止できない件を修正しました。
(8) 簡易スケジューラ
- NISMAIL簡易スケジューラを自動開始設定にした際に、異常終了する場合がある件を修正しました。
- NISMAIL簡易スケジューラを起動するとnobup.outファイルが肥大化すする件を修正しました。
(9) 暗号化対応機能
- 公開鍵暗号方式で暗号化および署名した2Mバイト以上のデータを復号および署名する際に異常終了する件を修正しました。
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