|
新機能と改良点の概要(Release 2.1)
1.新機能
(1) フォーマット参照型コード変換2(xtconv2)
以下の機能強化を行いました。
・ユーザコードマップのコメント範囲を拡張
・固定長入力のオプション追加
・固定長入力のフィールドオプション追加
2.NISMAIL/UX Version 7.0 Release 1.0 からの改良点
(1)クライアント転送(CCC)、拡張クライアント転送(ECC)
- サーバからクライアントへの接続応答失敗時にサーバ側プロセスが異常終了する場合がある件を修正しました。
(2) 管理コンソール
- 管理コンソールを終了する際に、管理コンソール画面以外も終了する場合がある件を修正しました。
- HOSTSファイルに自サーバのhostnameを登録していない場合に、NISMAIL環境ディレクトリを構築すると異常終了となる件を修正しました。
(3) ログファイルクリーニング機能
- ログファイルクリーニング処理とクライアント・コントロールパネル2の状況表示処理が競合した場合に、ログファイルクリーニング処理が異常終了する件を修正しました。
(4) NISMAIL起動・停止
- 回線障害時にNISMAILが停止できない件を修正しました。
(5) 簡易スケジューラ
- NISMAIL簡易スケジューラを自動開始設定にした際に、異常終了する場合がある件を修正しました。
- NISMAIL簡易スケジューラを起動するとnobup.outファイルが肥大化する件を修正しました。
(6) 暗号化対応機能
- 公開鍵暗号方式で暗号化および署名した2Mバイト以上のデータを復号および署名する際に異常終了する件を修正しました。
- 公開鍵暗号方式で2Mバイト以上のデータを暗号化した際に、不正なデータが付加される件を修正しました。
- RSAのライブラリ RSA BSAFE Cert-C 2.9.0.3 および Crypto-C 6.4.0.8 に対応しました。
(7) フォーマット参照型コード変換2(xtconv2)
- フォーマット編集機能で出力側のみに存在するフィールドに対し、「,」を含んだデータを出力するとコード変換エラーとなる件を修正しました。
- JIPS(E)のN型フィールドをSJISのN型フィールドへの変換において、全て全角スペースのデータを指定した際に、NULL文字(0x00)に変換される場合がある件を修正しました。
- 出力フォーマットに入力フォーマットに存在しない名前フィールドを指定した際、異常終了する件を修正しました。
- JIPS(E)のN型フィールドへの変換において、フォーマット定義ファイルの指定によりコード変換エラーとなる件を修正しました。
- ユーザコードマップに0x00-0xffを0x00-0xffにマッピング指定した際に、コード変換エラーとなる件を修正しました。
|