|
新機能と改良点の概要(Release 2.1)
1.新機能
(1) フォーマット参照型コード変換2(xtconv2)
以下の機能強化を行いました。
・ユーザコードマップのコメント範囲を拡張
・固定長入力のオプション追加
・固定長入力のフィールドオプション追加
2.NISMAIL/NT(x64対応) Version 7.0 Release 1.0 からの改良点
(1)クライアント転送(CCC)、拡張クライアント転送(ECC)
- サーバからクライアントへの接続応答失敗時にサーバ側プロセスが異常終了する場合がある件を修正しました。
(2) 起動型アプリケーション機能(EAPC)
- 起動型アプリケーション実行時に「09005 ファイルオープン失敗[~ARVQ]」メッセージが出力される場合がある件を修正しました。
(3) 管理コンソール
- 管理コンソールを終了する際に、管理コンソール画面以外も終了する場合がある件を修正しました。
(4) ログファイルクリーニング機能
- ログファイルクリーニング処理とクライアント・コントロールパネル2の状況表示処理が競合した場合に、ログファイルクリーニング処理が異常終了する件を修正しました。
(5) NISMAIL起動・停止
- 環境変数のPATH値が1024バイト以上の環境でNISMAIL、NISMAIL Listenerの起動に失敗する件を修正しました。
- Windows2008環境でListenerコントロールパネル、サーバコントロールパネルを管理者として実行を選択しないとサービスが起動できない件を修正しました。
- 回線障害時にNISMAILが停止できない件を修正しました。
(6) 簡易スケジューラ
- NISMAIL簡易スケジューラを自動開始設定にした際に、異常終了する場合がある件を修正しました。
(7) 暗号化対応機能
- 公開鍵暗号方式で暗号化および署名した2Mバイト以上のデータを復号および署名する際に異常終了する件を修正しました。
- RSAのライブラリ RSA BSAFE Cert-C 2.9.0.3 および Crypto-C 6.4.0.8 に対応しました。
(8) フォーマット参照型コード変換2(xtconv2)
- フォーマット編集機能で出力側のみに存在するフィールドに対し、「,」を含んだデータを出力するとコード変換エラーとなる件を修正しました。
- JIPS(E)のN型フィールドをSJISのN型フィールドへの変換において、全て全角スペースのデータを指定した際に、NULL文字(0x00)に変換される場合がある件を修正しました。
- 出力フォーマットに入力フォーマットに存在しない名前フィールドを指定した際、異常終了する件を修正しました。
- JIPS(E)のN型フィールドへの変換において、フォーマット定義ファイルの指定によりコード変換エラーとなる件を修正しました。
- ユーザコードマップに0x00-0xffを0x00-0xffにマッピング指定した際に、コード変換エラーとなる件を修正しました。
(9) 障害通報機能
- 送信メールサーバ登録時にIPアドレスを指定すると障害通報メールが送信されない件を修正しました。
|