新機能と改良点の概要(Release 3.2)
1、 フォーマット参照型コード変換2(xtconv2)
以下の機能強化を行いました。
・ユーザコードマップのコメント範囲を拡張
・固定長入力のオプション追加
・固定長入力のフィールドオプション追加
2、ファイル転送機能の改良点
- ノード定義にて発信アドレスを指定しても、再送時に発信アドレスが有効にならない場合がある件を修正しました。
3、アプリケーション連携機能の改良点
(1) 起動型アプリケーション機能(EAPC)
- 起動型アプリケーション実行時に「09005 ファイルオープン失敗[~ARVQ]」メッセージが出力される場合がある件を修正しました。
4、運用機能の改良点
(1) 管理コンソールを終了する際に、管理コンソール画面以外も終了する場合がある件を修正しました。
(2) ログファイルクリーニング処理とクライアント・コントロールパネル2の状況表示処理が競合した場合に、ログファイルクリーニング処理が異常終了する件を修正しました。
(3) バッチ型定義ツール2よりイベント起動型アプリケーション機能(FAPC)の定義を更新した際に、更新した定義が反映されずにイベント起動型アプリケーションが動作しない件を修正しました。
(4) Windows2008環境で、NM_BIND_NAMEを指定するとNISMAILが停止できないおよびサーバ間転送機能(SCC)の転送が異常終了となる場合がある件を修正しました。
(5) Windows2008環境でListenerコントロールパネル、サーバコントロールパネルを管理者として実行を選択しないとサービスが起動できない件を修正しました。
(6) 暗号化対応機能を使用する際に、公開鍵暗号方式で暗号化および署名した2Mバイト以上のデータを復号および署名する際に異常終了する件を修正しました。
(7) 回線障害時にNISMAILが停止できない件を修正しました。
(8) NISMAIL簡易スケジューラを自動開始設定にした際に、異常終了する場合がある件を修正しました。
5、フォーマット参照型コード変換(xtconv)
- フォーマット編集機能において、区切り文字を指定した場合に特定の2バイト文字を区切り文字として認識してしまう件を修正しました。
6、フォーマット参照型コード変換2(xtconv2)
(1) フォーマット編集機能で出力側のみに存在するフィールドに対し、「,」を含んだデータを出力するとコード変換エラーとなる件を修正しました。
(2) JIPS(E)のN型フィールドをSJISのN型フィールドへの変換において、全て全角スペースのデータを指定した際に、NULL文字(0x00)に変換される場合がある件を修正しました。
(3) 出力フォーマットに入力フォーマットに存在しない名前フィールドを指定した際、異常終了する件を修正しました。
(4) JIPS(E)のN型フィールドへの変換において、フォーマット定義ファイルの指定によりコード変換エラーとなる件を修正しました。
(5) ユーザコードマップに0x00-0xffを0x00-0xffにマッピング指定した際に、コード変換エラーとなる件を修正しました。
(6) フォーマット編集機能において、区切り文字を指定した場合に特定の2バイト文字を区切り文字として認識してしまう件を修正しました。
(7) 可変長形式でのフォーマット編集機能において、引用符が出力されない件を修正しました。
|