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1、ファイル転送機能の改良点
(1) サーバ間転送機能(SCC)
- Release 1.0に追加したソケット内部通信対応が、接続失敗による接続テスト発生時に対応されていなかった件を修正しました。
(2) クライアント転送(CCC)
- 転送トリガ機能で、ステータスが "登録要求中" の時にクライアント側からの受信要求が処理されると受信異常となる現象を修正しました。
(3) 対ACOS-4 転送機能(DCC)
- 多重転送時にエラー(OSエラーコード10038:WSAENOTSOCK)が発生し、転送が正常終了しない場合がある現象を修正しました。
2、アプリケーション連携機能の改良点
(1) イベント起動型AP機能(FAPC)
- SCC転送で "接続異常"(接続リトライオーバー)をトリガに起動するアプリケーションが、後続の転送待ちファイルが作成される度に起動される現象を修正しました。
- バッチファイル使用時、値無し引数の指定方法を "" から ## に仕様変更しました。
3、運用機能の改良点
(1) 管理コンソール
(2) 接続クライアントIPチェック機能
- 管理コンソールおよびバッチ型定義ツールでの "接続クライアントIPチェックを行う" 設定(RCSINIT、TCTINIT)を行った際に、設定が反映しない場合がある現象を修正しました。
(3) 障害通報機能
- 特定の障害通報メールを送信すると、文字化けが起きる現象を修正しました。
4、バッチ型定義ツール(nmdefcmd2)
- NISMAIL Version6.0に対応するバッチ型定義ツールを実装しました。
- ノード名に"."(ドット文字)が使用可能になりました。
5、フォーマット参照型コード変換(xtconv)の改良点
- フォーマット定義と異なるデータを処理した場合に、適切なエラー処理が行われない場合がある現象を修正しました。
6、セットアップの変更点
- 作業手順の簡易化のため、インストール時に確認していたセットアップ方法の選択を廃止しました。
- バージョンアップコマンド(nmpatenv6)で、特定の設定値がデフォルト値に戻る現象を修正しました。
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