新規機能と改良点の概要 (Release 3.4: 2006/06/21)
1、対サーバ間転送機能(SCC)の改良点
(1) 管理プロセスと転送プロセス間の会話(ソケット内部通信)に、タイムアウト機能とリトライ処理を追加しました。
(2) データ転送プロトコル上の開始フェーズ(転送開始要求受信)での通信エラー時に、0バイトファイルを正常受信してしまう件を修正しました。
(3)SCCの着信ポートにおいて、コネクションバックログキューの値を 200 に拡張しました。
2、クライアント対向転送機能(CCC)の改良点
(1) ”転送中”ステータス時にクライアントから受信要求があった場合、エラー詳細コードに「EMPTY」をセットしていたのを「TRANS」に修正しました。
(2) 英語版MSGTBLの内容不正により、転送トリガ機能でCCCMプロセスが異常終了する場合がある件を修正しました。
※ バージョンアップ時の修正反映には、MSGTBLの更新が必要です。
(3)連結配信処理が複数同時に実行された時、不正なファイルクローズにより転送異常になる場合がある件を修正しました。
3、フォーマット参照型コード変換(xtconv)の改良点
(1) 入力データの2バイト文字の一部にフィールド区切り文字のバイト列を含んだ時、不正な変換が行われる場合がある件を修正しました。
4、インストールに関する変更
(1) インストール時に必要とされるシリアル番号入力を不要としました。
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