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NISMAILサーバではホスト名が認識できない端末からクライアント・コントロールパネル2の接続を行うと応答まで時間がかかることがございます。
Version 7.0からクライアント・コントロールパネル2の接続状況をデータトレースログに出力する様になりました。
データトレースログへの出力情報の1つとして、クライアント・コントロールパネル2からの接続時に接続元のホスト名をOS標準のgethostbyaddr関数で取得しております。
gethostbyaddr関数は、接続元のIPアドレスからhostsファイルやDNSを参照してホスト名を取得しますが、取得できない場合はgethostbyaddr関数がタイムアウトするまで検索を続けます。
クライアント・コントロールパネル2への応答は、gethostbyaddr関数でホスト名を取得した後となっており、ホスト名が取得できない場合は端末への応答まで時間がかかることがございます。
クライアント・コントロールパネル2の応答に時間がかかる場合は、接続先となっているNISMAILサーバのhostsファイルにクライアント・コントロールパネル2を起動した接続元のIPアドレス、ホスト名を登録してください。
弊社ではこの問題をNISMAILの問題と認識しております。
この問題は以下のバージョンで修正済みです。
- NISMAIL/Linux(x64版) Version8.0 Release5.0
- NISMAIL/UX(HP-UX IPF対応) Version8.0 Release 6.0
- NISMAIL/NT(x64対応) Version8.0 Release2.0
他の製品については、次期バージョンで対応予定です。
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