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NISMAILで提供している停止コマンドやマニュアル記載の停止手順以外で
NISMAILを停止すると、次回のNISMAIL起動時にイベント起動型アプリケーション
のプロセスが起動しなくなる事がございます。
イベント起動型アプリケーションのプロセスが起動対象となっていない場合は影響ありません。
イベント起動型アプリケーションを使用しない場合は、プロセスを起動しない様にして下さい。
イベント起動型アプリケーションは、作業時にワークファイルを作成する事があり、
作成したワークファイルは処理終了時に削除しております。
NISMAILの停止コマンドによりプロセスを停止させた場合は、停止処理により
ワークファイルを削除します。
OSのシャットダウン等により、プロセスを外部から停止させられた場合は、
ワークファイルを削除する処理は動作せず、ワークファイルは残ったままとなります。
イベント起動型アプリケーションのプロセスは起動時にワークファイルの存在確認を行い、
ワークファイルが存在した場合はプロセスを起動しません。
NISMAIL起動時にイベント起動型アプリケーションが起動しなくなる現象が発生するものとなります。
NISMAIL起動時に上記メッセージが出力した場合は、ワークファイルの容量を確認し
"0"バイトの場合は削除して下さい。
その後NISMAILの再起動を実施して下さい。
nnnnnn, MM/DD hh:mm:ss EC, 25044,FAPC ,25044 :実行管理情報(EVMF)更新処理異常 [XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX/EVMF.WRK][(null)][-1][17]
nnnnnn, MM/DD hh:mm:ss EC, 00004,NMMNG ,089 :システムプロセス異常終了 [FAPC][nnnn]
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ワークファイルは以下となります。
○NISMAIL/NT、NISMAIL/NT(x64対応)、NISMAIL/AD(Windows)の場合
NISMAILの環境ディレクトリ(標準ではC:\NISMAIL_01(Version 6.0は
NISMAIL)\files)\FAPC\EVMF.WRK
○上記以外のNISMAILサーバの場合
NISMAILの環境ディレクトリ(標準では/home/NISMail/files)/FAPC/
EVMF.WRK
弊社ではこの問題をNISMAILの問題と認識しております。
この問題は以下のバージョンで修正済みです。
- NISMAIL/Linux(x64版) Version8.0 Release5.0
- NISMAIL/UX(HP-UX IPF対応) Version8.0 Release 6.0
- NISMAIL/NT(x64対応) Version8.0 Release 2.0
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