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ユーザーアカウント制御(UAC)が有効となっている環境で、NISMAILを新規に
インストールした際に、NISMAIL Listenerを起動してもすぐに停止状態となって
しまう事があります。
NISMAILのインストールでは、c:\Windowsフォルダ配下にファイルをコピーします。
ユーザーアカウント制御(UAC)が有効となっている環境でビルトインAdministrator
ユーザ以外によるインストールを行うと、c:\Windowsフォルダ配下へコピーが行えません。
c:\Windowsフォルダ配下にファイルが配置されないと、NISMAIL Listenerは起動できなくなります。
この時、c:\Windows配下にコピーするはずのファイルは、c:\Users\実行ユーザ名\Windows
配下にコピーされます。
該当するファイルは以下となります。
・ediais.ini(V7.0以降ではediais_xx.ini ※xxはインスタンスID)
・edisch.ini(V7.0以降ではedisch_xx.ini ※xxはインスタンスID)
c:\Users\実行ユーザ名\Windows配下にあるediais.ini、edisch.iniファイルを
c:\Windows配下にコピーして下さい。
iniファイルを正しい場所に置くことで、NISMAIL Listenerは動作する様になります。
また、1度ビルトインAdministratorユーザ以外でインストールを行った場合、
アンインストール後にビルトインAdministratorユーザでインストールしなおし
てもc:\Windows配下にediais.ini、edisch.iniファイルがコピーされない事が
ございます。
この場合もc:\Users\実行ユーザ名\Windows配下にコピーされます。
NISMAIL/NT Version6.0 Release1.1以前につきましては、Windows Server 2008等
ユーザーアカウント制御(UAC)を実装しているOSに対応しておりません。
該当OSを利用する場合は、最新版のNISMAILにバージョンアップ願います。
ユーザアカウント制御の動作によるものであり、弊社としては制限事項とさせて頂きます。
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