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テクニカルサポート情報

177. Windows 新規インストール時にNISMAIL Listenerが起動できない事がある

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この資料は以下の製品について記述したものです。
  • NISMAIL/NT Version6.0 Release2.0 ~
  • NISMAIL/NT(x64対応) Version6.0 Release2.0 ~
  • NISMAIL/AD(Windows) Version7.0 Release1.0 ~

概要

ユーザーアカウント制御(UAC)が有効となっている環境で、NISMAILを新規に インストールした際に、NISMAIL Listenerを起動してもすぐに停止状態となって しまう事があります。

詳細

NISMAILのインストールでは、c:\Windowsフォルダ配下にファイルをコピーします。
ユーザーアカウント制御(UAC)が有効となっている環境でビルトインAdministrator ユーザ以外によるインストールを行うと、c:\Windowsフォルダ配下へコピーが行えません。
c:\Windowsフォルダ配下にファイルが配置されないと、NISMAIL Listenerは起動できなくなります。

この時、c:\Windows配下にコピーするはずのファイルは、c:\Users\実行ユーザ名\Windows 配下にコピーされます。
該当するファイルは以下となります。
・ediais.ini(V7.0以降ではediais_xx.ini ※xxはインスタンスID)
・edisch.ini(V7.0以降ではedisch_xx.ini ※xxはインスタンスID)

対策

c:\Users\実行ユーザ名\Windows配下にあるediais.ini、edisch.iniファイルを c:\Windows配下にコピーして下さい。
iniファイルを正しい場所に置くことで、NISMAIL Listenerは動作する様になります。

また、1度ビルトインAdministratorユーザ以外でインストールを行った場合、 アンインストール後にビルトインAdministratorユーザでインストールしなおし てもc:\Windows配下にediais.ini、edisch.iniファイルがコピーされない事が ございます。
この場合もc:\Users\実行ユーザ名\Windows配下にコピーされます。

NISMAIL/NT Version6.0 Release1.1以前につきましては、Windows Server 2008等 ユーザーアカウント制御(UAC)を実装しているOSに対応しておりません。
該当OSを利用する場合は、最新版のNISMAILにバージョンアップ願います。

状況

ユーザアカウント制御の動作によるものであり、弊社としては制限事項とさせて頂きます。


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・ この資料の内容は予告なしに変更されることがあります。
・ いかなる場合でも、この資料の内容およびその運用の結果に関しては一切の責任を負いません。
・ この資料に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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