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業務AP作成支援コマンドセット(N-ARM)の以下のコマンドで特定の2バイト文字
を引数に使用した場合に予期せぬ動作となり正しい結果とならない事がございます。
該当コマンドは以下の通りです。
○NISMAIL、NISMAIL/AD共通
nm_bGet.exe、nm_eGet.exe、nm_sBget.exe、nm_sEget.exe、
nm_mBput.exe、nm_mAput.exe、nm_SpliteMetaData.exe
○NISMAIL/ADのみ
nm_sskencode.exe、nm_sskdecode.exe
業務AP作成支援コマンドセット(N-ARM)の一部のコマンドでは、引数にファイル名を
指定します。
ファイル名については、相対パスまたはフルパスが対応しており、コマンド内で
パス区切り文字を検索してフォルダ(ディレクトリ)を判別しております。
パス区切り文字は、Windows系の場合は"\"(0x5c)、unix、linux系の場合は"/"(0x2f)です。
業務AP作成支援コマンドセット(N-ARM)では、パス区切り文字の検索をファイル名の
後ろから行っております。
ファイル名に2バイト文字を使用している場合に、2バイト目にパス区切り文字と同じコード
となる文字を使用すると意図した動作とならない事がございます。
ファイル名やパス名に2バイト文字を使用する場合は、ご注意願います。
windows系の場合は以下の文字が該当します。
―、ソ、Ы、噂、浬、欺、圭、構、蚕、十、申、曾、箪、貼、能、表、
暴、予、禄、免、喀、媾、彌、拿、杤、歃、濬、畚、秉、綵、臀、藹、
觸、軆、鐔、饅、鷭、偆、砡、纊、犾
unix、linux系ではパス区切り文字を含むEUC、SJISの2バイト文字はありませんので、
本件に関する制限はございません。
業務AP作成支援コマンドセット(N-ARM)で指定する引数にパス区切り文字を含む
2バイト文字は使用しないで下さい。
該当文字をファイル名で使用したい場合は、NISMAILのコマンドで使用する
ファイル名では別のファイル名を使用し、その後にコピーやリネーム等で
使用したいファイル名に変更して下さい。
この問題は以下のバージョンで修正済みです。
- NISMAIL/NT(x64対応) Version 7.0 Release 5.0
- NISMAIL/AD(Windows) Version 7.0 Release 5.0
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