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クライアント転送機能にてトリガを送信した際に、クライアント側はトリガを受信したにも関わらず
トリガの受信応答がNISMAILサーバ側に届かなかった場合は、『登録失敗』となりトリガのリトライは行われません。
NISMAILではクライアント転送機能にて転送を行う際、転送トリガ機能を利用する事によりNISMAILサーバ側で
ファイルの準備が完了した事をトリガにてクライアント側に通知する事が可能です。
通常、トリガの通知に失敗した場合はトリガのリトライを行いますが、クライアント側でトリガを受信し
トリガの通知に対応する受信応答がネットワーク障害や時間経過によるタイムアウト等で
NISMAILサーバ側で受けられなかった場合のみ重大障害と判断しトリガのリトライを行いません。
本現象であるかの確認については以下の2点を確認下さい。
・クライアント側ではトリガを受信しているメッセージが出力されております。
・サーバ側では「メッセージ番号:15029 登録失敗」が出力されます。
クライアント・コントロールパネル2「転送状況」画面より、"登録異常"となっている
該当ファイルを選択し[制御]-[再処理]を行う事により再度トリガによる通知が行われます。
以下製品について修正物件を用意しておりますので、修正物件申込書にてお申し込みください。
- NISMAIL/UX(HP-UX版 IPF対応) Version 7.0 Release 3.0,Version 7.0 Release 4.0
- NISMAIL/UX(Solaris64版) Version 7.0 Release 3.0,Version 7.0 Release 4.0
- NISMAIL/Linux(x64版) Version 7.0 Release 3.0,Version 7.0 Release 4.0
- NISMAIL/NT Version 6.0 Release 3.1,Version 6.0 Release 3.2
- NISMAIL/NT(x64対応) Version 7.0 Release 3.0,Version 7.0 Release 4.0
- NISMAIL/AD(Windows) Version 7.0 Release 3.0,Version 7.0 Release 4.0
- NISMAIL/AD(Linux) Version 7.0 Release 3.0,Version 7.0 Release 4.0
適用により、現象発生時にはトリガを30秒間隔で無限にリトライを行います。
本現象に関するトリガのリトライ設定は固定となります。
弊社ではこの問題をNISMAILの問題と認識しております。
この問題は以下のバージョンで修正済みです。
- NISMAIL/UX(HP-UX版 IPF対応) Version 7.0 Release 5.0
- NISMAIL/UX(solaris64版) Version 6.0 Release 5.0
- NISMAIL/Linux(x64版) Version 7.0 Release 5.0
- NISMAIL/NT(x64対応) Version 7.0 Release 5.0
- NISMAIL/NT Version6.0 Release5.0
- NISMAIL/AD(Linux) Version 7.0 Release 5.0
- NISMAIL/AD(Windows) Version 7.0 Release 5.0
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