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nismail@nis.jp.nec.com
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テクニカルサポート情報

157. LINUX NISMAILのプロセスが異常終了した際に、異常終了メッセージである『メッセージ番号:00004』を直ぐに出力しない

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この資料は以下の製品について記述したものです。
  • NISMAIL/Linux Version 1.0 Release 1.0 ~ Version 6.0 Release 3.2
  • NISMAIL/Linux(x64版) Version 6.0 Release 1.1 ~ NISMAIL/Linux(x64版) Version 7.0 Release 2.1
  • NISMAIL/AD(Linux) Version 7.0 Release 1.0

概要

NISMAILのプロセスにて問題が発生しプロセスがダウンした場合は、NISMAILは直ぐにメッセージログへ 『メッセージ番号:00004』を出力しますが、NISMAIL/Linuxについては直ぐには出力されません。
NISMAIL/Linuxの停止処理を実行した際に出力されます。

詳細

通常NISMAILのプロセスにて問題が発生しプロセスがダウンした場合、NISMAILではプロセスが存在しない事を 認識した際にエラーメッセージ『メッセージ番号:00004』を出力する処理を実行します。
しかしながら、NISMAIL/Linuxについては、メッセージ出力を行う処理が動作しない事が判明しました。
NISMAIL/Linuxではプロセスがダウンした場合に出力されず、NISMAIL停止時に各プロセスへ停止命令を 実施した際に、エラーメッセージ『メッセージ番号:00004』を出力します。

出力メッセージ
nnnnnn, MM/DD hh:mm:ss EC, 00004,NMMNG ,089 :System process is abnormally terminated [プロセス名][PID]

対策

応急対応

NISMAIL/Linuxでは、プロセスを確認するコマンドとしてppコマンドがございます。
ppコマンドにてNISMAILの動作プロセスが確認できます。
ppコマンドをご利用頂き、プロセスの監視を実施願います。

恒久対処

NISMAIL/Linux Version6.0(32bit、64bit)、Version7.0、NISMAIL/AD(Linux)について修正物件を用意しておりますので、修正物件申込書にてお申し込みください。
Version6.0についてはRelease2.0以降が適用対象となります。
それ以前の製品については、バージョンアップ後に適用頂く事となります。

状況

本件はNISMAILの問題と認識しております。
この問題は以下のバージョンで修正済みです。
それ以外の製品につきましては、修正物件を適用願います。

  • NISMAIL/Linux(x64版) Version7.0 Release3.0
  • NISMAIL/AD(Linux) Version7.0 Release3.0

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・ この資料の内容は予告なしに変更されることがあります。
・ いかなる場合でも、この資料の内容およびその運用の結果に関しては一切の責任を負いません。
・ この資料に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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