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NISMAIL起動処理中にWindows OSが緊急で停止するような状況が発生した場合、希にNM200SV.INIが不正な内容に書き換わる事象が発生します。
事象が発生した場合はNISMAILが起動しなくなります。
NISMAIL起動時には、最初にNISMAILマネージャプロセス(nmmng.exe)が起動し、
nmmng.exeが他のNISMAILのプロセスを起動します。
nmmng.exeの初期処理としてNM200SV.INIの再構成を行うロジックがあり、
NM200SV.INIの更新を行います。
NM200SV.INIを更新している最中に、Windows OSの緊急停止等によるプロセス中断が発生すると、
タイミングにより希にNM200SV.INIが破損してしまう可能性があります。
NM200SV.INIが破損してしまった場合、NISMAILは起動しなくなります。
バックアップを行っている場合は、バックアップよりNM200SV.INIを戻してください。
バックアップが無い場合は、以下にオリジナルのファイルがありますので、そのファイルをコピーし作成願います。
NISMAILインストールフォルダ(標準ではc:\NISMAIL(_01 ※ version7.0以降の場合))\OTHERS\NM200SV.ORG
ファイルをコピーし、NM200SV.INIに変更します。
内容は以下の様になっています。
W0001
NISMAIL/NT Ver*.0Rel*.* ←ご利用頂いているバージョン及びリリース
以下の様に最後に1行追加して下さい。
W0001
NISMAIL/NT Ver*.0Rel*.*
* C:\NISMAIL\FILES ←環境ディレクトリのフルパスを記述願います。
(例は標準で環境ディレクトリを作成された場合です。)
Version7.0以降の場合は以下となります。
* C:\NISMAIL_01\FILES ←環境ディレクトリのフルパスを記述願います。
(例は標準で環境ディレクトリを作成された場合です。)
環境ディレクトリの位置を変更している場合は、お客様環境にあわせ変更願います。
変更後、NISMAILインストールフォルダ(標準ではc:\NISMAIL(_01 ※ version7.0以降の場合))\BIN\NM200SV.INIと置き換えてください。
NISMAIL/NT Version5.0、Version6.0、Version7.0、NISMAIL/AD(Windows)について修正物件を用意しておりますので、修正物件申込書にてお申し込みください。
NISMAIL/NT Version5.0はRelease3.5、Version6.0(x64対応を含む)は、Release2.0~3.2、Version7.0はRelease1.0及びRelease2.1、NISMAIL/AD(Windows)はVersion7.0 Release1.0が対象となります。
それ以外のリリースをご利用されている場合は、最新のリリースに上げてから適用頂くこととなります。
NISMAIL/NT(IPF対応)についての対応は未定となります。
弊社ではこの問題をNISMAILの問題と認識しております。
この問題は以下のバージョンで修正済みです。
NISMAIL/NT(IPF対応)についての対応は未定となります。
- NISMAIL/NT Version6.0 Release5.0
- NISMAIL/NT(x64対応) Version7.0 Release3.0
- NISMAIL/AD(Linux) Version7.0 Release3.0
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