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Windows 2008およびWindows 2008(x64)環境でNM_BIND_NAMEを指定すると、NISMAILは起動するが停止できない。および、サーバ間転送機能(以下、SCC)にて転送が異常終了となる場合があります。
Windows 2008およびWindows 2008(x64)環境でNM_BIND_NAMEを使用すると、ソケット接続処理にてOSエラーWSAEADDRNOTAVAIL(10049)が発生しプロセス間内部通信が失敗するため、NISMAILが停止できない場合があります。また、SCCにて転送を実施した際に、異常終了となり転送ができない場合があります。
この現象は、Windows vista以降のOSではセキュリティ強化により、API に指定するアドレスは同一のインターフェースに属する必要がある様に仕様変更された為、発生する様になりました。
本現象はOSの開発元となるMicrosoft社へ確認済みです。
修正物件を用意しておりますので、修正物件申込書にてお申し込みください。
※ 本修正物件はテクニカルサポートNo.140 に含まれております。修正物件はNo.140 での提供となります。
※ 修正物件適用にはNISMAIL/NT Version 6.0 Release 3.0以降である必要があります。
弊社ではこの問題をNISMAILの問題であると認識しております。
なお、この問題は以下のバージョンで修正済みです。
- NISMAIL/NT(x64対応) Version 7.0 Release 1.0
- NISMAIL/NT Version6.0 Release3.2
上記以外のプロダクトについては別途お問い合わせください。
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