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nismail@nis.jp.nec.com
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テクニカルサポート情報

138. Windows Windows 2008およびWindows 2008(x64)環境でNM_BIND_NAMEを指定すると、NISMAILが停止できない。および、サーバ間転送機能(SCC)の転送が異常終了となる場合がある

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この資料は以下の製品について記述したものです。
  • NISMAIL/NT Version 6.0 Release 2.0~Version 6.0 Release 3.1
  • NISMAIL/NT(x64対応) Version 6.0 Release 2.0~Version 6.0 Release 3.1

概要

Windows 2008およびWindows 2008(x64)環境でNM_BIND_NAMEを指定すると、NISMAILは起動するが停止できない。および、サーバ間転送機能(以下、SCC)にて転送が異常終了となる場合があります。

詳細

Windows 2008およびWindows 2008(x64)環境でNM_BIND_NAMEを使用すると、ソケット接続処理にてOSエラーWSAEADDRNOTAVAIL(10049)が発生しプロセス間内部通信が失敗するため、NISMAILが停止できない場合があります。また、SCCにて転送を実施した際に、異常終了となり転送ができない場合があります。

この現象は、Windows vista以降のOSではセキュリティ強化により、API に指定するアドレスは同一のインターフェースに属する必要がある様に仕様変更された為、発生する様になりました。

本現象はOSの開発元となるMicrosoft社へ確認済みです。

対策

修正物件を用意しておりますので、修正物件申込書にてお申し込みください。

※ 本修正物件はテクニカルサポートNo.140 に含まれております。修正物件はNo.140 での提供となります。
※ 修正物件適用にはNISMAIL/NT Version 6.0 Release 3.0以降である必要があります。

状況

弊社ではこの問題をNISMAILの問題であると認識しております。
なお、この問題は以下のバージョンで修正済みです。

  • NISMAIL/NT(x64対応) Version 7.0 Release 1.0
  • NISMAIL/NT Version6.0 Release3.2

上記以外のプロダクトについては別途お問い合わせください。


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・ この資料の内容は予告なしに変更されることがあります。
・ いかなる場合でも、この資料の内容およびその運用の結果に関しては一切の責任を負いません。
・ この資料に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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