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概要
クライアント転送機能(CCC)のサーバからクライアントへの転送(以下、配信)で配信ファイル無しが発生した時に、パイプファイルが残る場合があります。
詳細
NISMAIL/NPT、NISMAIL/NIT、NISMAIL/NSTなどのクライアントとNISMAILサーバで配信を行う場合、NISMAILサーバ上に配信ファイルが作成されていなければ「配信ファイル無し(EMPTY)」となります。
この時、プロセス間通信に使用するパイプファイルが、NISMAILサーバを停止するまで残ります。
NISMAILサーバを長期に渡って無停止運転させている場合に、大量のパイプファイルが残ることでディスク資源を圧迫する可能性があります。
※パイプファイルは0バイトのため、少量ならばシステムに対する影響は少ないと考えられます。
対策
- 応急対応
NISMAILサーバを再起動することでパイプファイルは削除されます。
再起動はウォーム起動で行ってください。
コールド起動を行った場合、更新に失敗した内部処理を破棄するためにファイルロストの可能性があります。ご注意下さい。
- 恒久対応
修正物件を用意しておりますので、修正物件申込書にてお申し込みください。
状況
弊社ではこの問題をNISMAILの問題であると認識しております。
なお、この問題はVersion 5.0 Release 3.5で修正済みです。
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