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概要
クライアント転送機能(以下、CCC)にて、連結配信処理が別定義等で複数同時に実行された時に、転送が「異常終了」になる場合があります。
詳細
CCCとして、サーバ側に配信ファイルが複数溜まっていた時に、それらのファイルを1つに取り纏めて転送を行う「連結配信機能」があります。
上記の機能にて、配信ファイルに対して内部でクローズ処理を行う際に、連結配信処理が複数実行されていると対象の定義だけでなく、別の定義の配信ファイルにもクローズ処理が実施され、結果的に転送が「異常終了」になります。
これは、内部でクローズ処理を1回実施するところが、2回実施されている為に発生します。
また、現象発生時には、以下の内容がメッセージログファイルに出力されます。
<メッセージログファイル>
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EC, 16221,TCTP ,702 :(TCTT) セレクトタイムアウト [nodeName][USE-MBX][LogicalFile][MAKE-MBX][00806]
EC, 16103,TCTP ,407 :(TCTS) ファイルリード失敗 [*.TRN][0]
EC, 16210,TCTP ,415 :(TCTT) データ転送異常終了 [nodeName][USE-MBX][LogicalFile][MAKE-MBX][00806][570][241][137370]
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※上記メッセージ出力後に、実データが出力される事もあります。
対策
状況
弊社ではこの問題をNISMAILの問題であると認識しております。
なお、この問題は以下のバージョンで修正済みです。
- NISMAIL/UX Version 5.0 Release 1.0
- NISMAIL/NT Version 5.0 Release 3.4
- NISMAIL/NT(IPF対応) Version 5.0 Release 3.5
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