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概要
ポートスキャン等の不正な接続があった時、NISMAILが突然停止する場合があります。
また、プロセスのループが発生しCPU使用率が100%となる事により、NISMAILの停止が出来なくなる場合があります。
詳細
サーバマネージャプロセスポート(mainpt:デフォルト9001番)や定義・状況表示操作サービスプロセスポート(cltpt:デフォルト9002番)が使用するポートに対して、ポートスキャン等の不正な接続があった時、NISMAILがエラーを認識し停止する場合があります。
また、場合によってはプロセスのループが発生しCPU使用率が100%となり、NISMAILを正常に停止できなくなる事があります。
対策
- 応急対応
NISMAILをウォームモードで再起動してください。
※NISMAIL停止コマンドからNISMAILを完全に停止できない場合は、killコマンドによってNISMAILのプロセスを全て強制終了してください。
- 恒久対応
バージョンにより、対応方法が異なります。
- Version 5.0
修正物件を用意しておりますので、修正物件申込書にてお申し込みください。
- Version 4.0以前
バージョンアップをご検討ください。
状況
弊社ではこの問題をNISMAILの問題であると認識しております。
この問題は以下のバージョンで修正済みです。
- NISMAIL/UX(HP-UX版 IPF対応) Version 5.0 Release 3.1
- NISMAIL/UX(Solaris版) Version 5.0 Release 3.1
- NISMAIL/UX(HP-UX版 PA-RISC対応) Version 5.0 Release 3.4
- NISMAIL/UX(AIX版) Version 5.0 Release 3.5
- NISMAIL/Linux Version 5.0 Release 3.4
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