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nismail@nis.jp.nec.com
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テクニカルサポート情報

110. A-VX 接続リトライ処理の不具合について

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この資料は以下の製品について記述したものです。
  • NISMAIL/NIT Version 1.0 Release 1.0~Version 3.0 Release 1.0
概要

NISMAIL/NITには接続に失敗しても再度接続を試みる「接続リトライ機能」があります。
しかし、この機能を有効にしてもリトライしない場合があります。
該当する転送機能は下記のものです。

  • NITLM1
    • NITF01(ファイル送信機能)
    • NITF02(ファイル受信・配信候補取得機能)
    • NITF10(転送トリガ機能用配信転送機能)
  • NITCU1
    • NITS01(ファイル送信機能用コンパイルユニット)
    • NITS02(ファイル受信機能用コンパイルユニット)
詳細

NISMAIL/NITは転送時に接続情報を保持し、転送の状態を管理しています。
しかし、リトライ時に接続エラー情報をリセットしていない箇所があり、リトライによって正常に接続出来てもエラーとみなして動作する場合があります。

対策
  • 応急対応
  • この現象が発生した場合、再度モジュールを実行すると正常に転送できます。

  • 恒久対応
  • 下記2つの方法のいずれかで対応することができます。

    • NISMAIL/NITを最新物件にバージョンアップする
    • JRCODEを確認し、リトライするようにジョブストリームを書き直す
      • 本現象が発生した場合、各ユーティリティはJRCODE=6を返します。
        このステータスが返ってきた場合、ジャンプ書式により、再度ユーティリティを実行することで正常に転送を行います。
状況

弊社ではこの問題をNISMAILの問題であると認識しております。
なお、この問題はVersion 3.0 Release 1.1で修正済みです。


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・ この資料の内容は予告なしに変更されることがあります。
・ いかなる場合でも、この資料の内容およびその運用の結果に関しては一切の責任を負いません。
・ この資料に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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