| 概要
ACOS-4版NISMAIL/MMCFのジョブ起動時に、実際には二重起動状態で無い状態で二重起動のエラーが起こり、異常終了する場合があります。
詳細
NISMAIL/MMCFの常駐ジョブ(MMCFDCF)は常駐ジョブ起動時に「前回の終了状態」「前回のジョブ生起番号(RON)」を使用して二重起動確認を行います。
その時にMMCFDCFがKJコマンドやシステムクラッシュにより強制的に終了した直後のジョブ起動で前回のRONと同じRONで起動した場合に発生します。また、以下のエラーメッセージが出力されます。
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<エラーメッセージ>
MMCDCF CNT9999 ***
DCF ハ スデニ タチアガッテイル ***
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*MMCFDCFの二重起動チェック処理
① 前回のジョブは正常にしているか制御ファイルのフラグが"終了"であるか確認する。
② 制御ファイルのフラグが"動作中"の場合に前回のRONがジョブとして実行している
かを確認する。
・KJコマンドやシステムクラッシュにより強制的に終了した場合は制御ファイルの
フラグが"動作中"のままになります
・前回のRONと同じRONで起動した場合は、既に起動していると判断し二重起動を
防止するために異常終了させます。
対策
MMCFDCF を再起動する。再起動しても同様の事象が発生する場合は、前回のMMCFDCFと同じ
RONで起動しているジョブを停止し、再起動を行ってください。
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