| 概要
この資料はTCF転送でACOS-4側「転送異常:ERR(98)」、サーバ側「転送済み」の状態となりその後の転送ができなくなる問題について記述したものです。
詳細
MMCF/TCFを実際にファイル転送が行われている最中にシャットダウンを行った場合に、次回立ち上げ時の内部処理との関係で特定の論理ファイルが以下の様な状態になる場合があります。
- ACOS-4側転送ステータス「転送異常:ERR(98)」
- サーバ側転送ステータス「転送済み」
この状況下では対象ファイル以降の転送を行うことが出来なくなります。
また、この現象はごく稀なタイミングで発生するもので一般的な運用ではほぼ発生する事はありません。
対策
上記現象において、同一の転送論理ファイルの転送ができなくなる状態となった場合は、弊社までお問い合わせ下さい。
また、応急対策としては、NISMAILサーバ側のファイル定義の削除・再登録や、別の論理ファイル定義を行うなどの迂回処置をしていただく様、お願いいたします。
状況
この問題はテクニカルサポート番号No.065の修正に伴い現象を回避しました。
以下のバージョンでは回避済みです。
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