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Windows 2000 SP3環境でのNISMAIL/NTの動作確認についての技術資料を公開しました。
詳細はダウンロードサービスの 8.
技術資料 第2002-002 「NISMAIL/NT Windows 2000 SP3での動作について」を参照願います。

説明
Microsoft社からのWindows 2000 SP3(以下、SP3)のリリースに伴い、「NISMAIL/NT Version 5.0
(WindowsNT/2000版)」の動作評価を下記1項「動作確認環境」において下記2項「動作確認機能」について動作の確認をしました。
評価の結果、Windows 2000環境でNISMAIL製品に起因する重大な問題は発見されておりません。動作上、下記3項「互換性留意事項」が確認されていますので、関係するお客様はご注意下さい。
また、NISMAILの全ての機能、全ての稼働可能機種において動作確認を行ったわけではありません。本ドキュメントはそれらの動作を保証するものではありません。
弊社としては、今後Windows 2000適用に関する新たな問題点が発見された場合に、随時対応を行っていく方針でおります。
1.動作確認環境
2.動作確認機能
- インストール(setup.exe)の実行
- 各種定義機能
- 基本環境定義
- メールボックス/ファイル・アプリケーション定義
- 運用状況検索および制御コマンド発行(クライアント・コントロールパネル)
- 転送状況表示
- ジョブ状況表示
- ファイル状況表示
- バッチ型アプリケーションの動作
- 起動型アプリケーションの動作
- ファイル転送機能
- TCF:対ACOS-4 TCP/IP転送機能
- SCC:サーバ間転送機能
- CCC:クライアント対向転送機能、転送トリガ機能
- EMAIL連携機能
- 障害通報機能
- 簡易スケジュール機能
- バッチ定義機能
3.互換性留意事項
ノード名を別名(エイリアス)として設定すると、対ACOS-4 TCP/IP転送機能にてACOS-4に相手拒否が返却される場合がある
本現象について、Microsoft社からの情報によれば、Windows 2000とWindows NT 4.0ではhostsファイルにおける別名の書式に互換がないとのことです。但し、当件に関して、Microsoft社は正式な情報公開を行っておりません。従って、本現象はWindows
2000における制限事項とさせていただきます。
本現象を回避する一つの手段として、NISMAILが使用するノード名をhostsファイルで設定する場合、別名ではなく正規名として設定する方法があります。
(備考)
hostsファイルで別名の設定を行うには、正規名の右隣に空白文字で区切って記述します。
この場合、Windows 2000では正規名であるACOS4は有効になり、別名であるLANP1は無効となります。LANP1をノード名として使用したい場合、回避方法の一つとして、ACOS4とLANP1の配置を入れ替えて、LANP1を正規名として設定してください。
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