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概要
NISMAILのAPIを使用してファイルを出力する際にディスクオーバーフローが発生すると、エラーを認識できずに正常を返す場合があります。
本現象は次のNISMAILのAPIで発生します。
- NmaGetUseFile()
- NmaPutFile()
- NmaCloseMakeFile()
説明
NISMAILで使用している関数内でエラーチェックに誤りがあり、次のタイミングで本現象が発生する場合があります。
- ファイルをクローズする直前にディスクオーバーフローが発生した場合
対策
ディスクオーバーフローが発生した場合は、そのときに行われていたファイル転送及びジョブの処理結果を確認し、送信側と受信側のファイルサイズの比較を行ってください。
(注意)
転送時変換機能を利用していた場合、処理が正常に行われていても送信ファイルサイズと受信ファイルサイズが異なる場合がありますので、ご注意ください。
状況
弊社ではこの問題をNISMAILの問題であると認識しております。
なお、この問題は以下のバージョンで修正済みです。
- NISMAIL/NT Version 5.0 Release 1.0
- NISMAIL/UX Version 5.0 Release 1.1
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