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テクニカルサポート情報

044. SV共通 xtconvにおいて、固定長[S]9(n)[V9(m)]タイプへの変換結果が不正となる場合がある

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この資料は以下の製品について記述したものです。
  • NISMAIL/NT Version 1.0 Release 1.0 ~ Version 4.0 Release 2.8A
  • NISMAIL/UX Version 1.0 Release 1.0 ~ Version 4.0 Release 2.8A
概要

xtconvでデータを固定長ファイルに変換する際、[S]9(n)[V9(m)]タイプ(COMP-3指定含む)を指定した項目で16桁以上のデータを扱った際、正しく変換されない場合がある。

詳細

本現象は以下の条件を全て満たす時に発生します。

  • 出力フォーマットに固定長を指定している
  • 出力フォーマットの項目に[S]9(n)[V9(m)]タイプ(COMP-3指定含む)を指定している
  • その項目を16桁以上に設定している
  • その項目に16桁以上の入力データを収める

 

この条件を満たす時にxtconvでコード変換を行った場合、当該出力項目のデータの左から数えて16桁目以降の値が不定となります。

また、xtconvの終了ステータスは正常終了となります。

本現象はxtconv内で利用している関数が16桁以上のデータに対応していない事が原因となっています。

対策

COBOL言語のPICTURE句における9タイプの最大桁数18桁に準拠した修正物件を用意しておりますので、弊社までお問い合わせ下さい。
また、本件は「NISMail Version 4.0 Release 2.8A」及び「NISMail Version 4.0 Service Pack 1 (Release 2.8A)」では対応されていませんのでご注意下さい。

状況

弊社ではこの問題をNISMAILの問題であると認識しております。

なお、この問題は以下のバージョンで修正済みです。

  • NISMAIL/NT Version 5.0 Release 1.0
  • NISMAIL/UX Version 5.0 Release 1.1

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・ この資料の内容は予告なしに変更されることがあります。
・ いかなる場合でも、この資料の内容およびその運用の結果に関しては一切の責任を負いません。
・ この資料に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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