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概要
NISMAIL/UX のクライアント転送を利用した際、転送時コード変換を指定するとコード変換が正しく行われない場合がある。
詳細
NISMAIL/UX において、NISMAIL/NST(ACOS-2版)及びNISMAIL/NIT(A-VX版)とファイル転送を行う際、転送時コード変換の指定を行うと正しく変換されない場合があります
NISMAIL/UX はその稼働UNIX-OSで利用されているベースコードを認識し動作を行いますが、クライアント転送の転送時コード変換処理を行うときのみ、常にベースコードをシフトJISコードと認識してしまうため本現象が発生いたします。
本現象が発生する条件は、以下の項目が全て満たされた場合となります。
- NISMAIL/UX のバージョンがVersion 4.0 Release 1.0 以降である。
- NISMAIL/UX が稼働するOSがEWS、UP、HP-UX、Solarisのいずれかである。
- NISMAIL/UX が稼働するOSのベースコードが、EUCコードである。
- 転送相手NISMAILがNISMAIL/NST(ACOS-2版)もしくはNISMAIL/NIT(A-VX版)である。
- 転送時コード変換を利用する。
対策
上記条件に当てはまる環境でコード変換を行う必要がある場合には、
回避策としてフォーマット参照型コード変換機能(xtconv)を利用してください。
状況
弊社ではこの問題をNISMAILの問題であると認識しております。
なお、この問題はVersion 5.0 で修正済みです。
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