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概要
この資料はNISMAIL/UXにおける2001年9月9日問題について記述したものです。
詳細
2001年9月9日問題について、下記1項「動作確認環境」において下記2項の「動作確認機能」についての調査を行いました。
調査の結果、NISMAIL/UXで2001年9月9日問題は発生しないことを確認いたしました。
今回の実機調査はNISMAIL/UX(HP-UX版、EWS版)のみですが、他のプラットフォームにつきましても日付処理はHP-UX版、EWS版と同様に行っております。
弊社としては、今後2001年9月9日問題に関するあらたな問題点が発見された場合に、随時対応を行っていく方針でおります。
1、動作確認環境
| <HP-UX> |
| コンピュータ |
NEC NX7000/210 |
| オペレーティングシステム |
HP-UX 10.20 |
| 弊社ソフトウェア |
NISMAIL/UX Version4.0 Release2.7 |
| <EWS> |
| コンピュータ |
NEC EWS4800/330EX |
| オペレーティングシステム |
EWS-UX/V(Rel4.2)Release8.2 Rev.A |
| 弊社ソフトウェア |
NISMAIL/UX Version4.0 Release2.7 |
2、動作確認機能
- 各種定義機能(基本環境定義、メールボックス/ファイル/アプリケーション定義)
- 運用状況検索および制御コマンド発行(クライアント・コントロールパネル及びクライアント・コントロールパネル2)
転送状況表示
ジョブ状況表示
ファイル状況表示
- バッチ型アプリケーション(BAP)の動作
- 起動型アプリケーション(EAP)の動作
- ファイル転送機能
DCC:対ACOS-4 TCP/IP転送機能(TCF)
SCC:サーバ間転送機能
CCC:クライアント対向転送機能
- 集中監視エージェントの動作
- 日替わり処理機能の動作

【2001年9月9日問題とは】
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UNIXシステムは,日時を表す数値をGMT/UTC 1970年1月1日午前0時00分00秒を起点として,1秒ごとに1を加算していく。この値(time_t型の変数)がGMT/UTC
2001年9月9日午前1時46分40秒(日本時間同日午前10時46分40秒)には,10進数表示で9ケタから10ケタになる。この値の代入先に9ケタ固定の領域を設定しているプログラムには問題が起こる。
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