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Windows 2000環境でのNISMAIL/NTの動作確認についての技術資料を公開しました。
詳細はダウンロードサービスの 009. 技術資料 第2000-004 「NISMail Windows 2000での動作確認について」を参照願います。
動作確認状況
Windows 2000環境で、NISMAIL製品に起因する重大な問題は発見されておりません。
動作上、以下の互換性留意事項が確認されておりますので、関係するお客様はご注意ください。
- セットアップ実行中にOSチェックで警告メッセージが出力される
ご利用のNISMAIL/NTのバージョンが、Version 4.0 Release 1.0~Release 2.4の場合、SETUP.EXEの実行中にセットアップウィザードのOSバージョンチェックで、以下の警告メッセージが出力されます。
この警告メッセージは、セットアップウィザードのOSバージョンチェック機能が、Windows 2000に対応していないためで、インストールには一切影響がありません。警告メッセージを無視してセットアップを続行してください。
なお、本件はVersion 4.0 Release 2.7で対応済みです。
- 対ACOS-4対向機能(DCC)で、ACOS-4に相手拒否が返却される場合がある
NISMAILのノード定義を別名(エイリアス)で行っている場合、WindowsサーバよりACOS-4に相手拒否が返却され、ACOS-4のセンターコンソールに
MPT9005 (TCF)ファイル テンソウ ヨウキュウ シッパイ (アイテキョヒ)
のメッセージが出力されます。この結果、送信/受信ともにできなくなります。
別名を使用しないで正規名称でノード名を定義する事によりこの問題は回避できます。
別名の設定は、hostsファイルで行います。下記の例のように、正規名称の右隣に空白文字で区切って記述します。
例: 10.10.10.10 ACOS4 LANP1
| IPアドレス | : 10.10.10.10 |
| 正規名称 | : ACOS4 |
| 別名 | : LANP1 |
この場合、正規名称である"ACOS4"は有効になり、別名である"LANP1"は無効となります。"LANP1"をノード名として使用したい場合、"ACOS4"と"LANP1"の配置を入れ替えて、"LANP1"を正規名称として設定してください。
本件は制限事項とさせていただきます。
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