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概要
この資料は対ACOS-4転送機能でACOS-4側「相手拒否」、Windows側「登録済み」のまま転送が止まる問題について記述したものです。
詳細
複数のACOS-4から同時に接続要求通知が到着した場合にACOS-4側「相手拒否」、Windows側「登録済み」のまま転送が停止することがあります。
解説
この現象は、同時に複数のACOS-4から接続要求通知がWindowsサーバに到着したときに、複数の対ACOS-4転送機能で同一のメモリ領域を使用してしまうために発生します。
メモリ領域の競合が原因で転送定義の参照が正しく行われなくなり、Windowsサーバ側では転送定義がないと判断してACOS-4に拒否を返します。
なお、この現象は稀なタイミングで発生しますが、時間起動などでほぼ同時に複数台のACOS-4へ転送を行ったときに発生しやすくなります。
対策
状況
弊社ではこの問題をNISMAILの問題であると認識しております。
なお、この問題はVersion 4.0 Release 2.7で修正済みです。
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