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テクニカルサポート情報

023. SV共通 [制限事項]同一ホストを複数ノード名で定義した場合、対ACOS-4転送機能が運用できない

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この資料は以下の製品について記述したものです。
  • NISMAIL/NT製品全般
  • NISMAIL/UX製品全般
  • NISMAIL/Linux製品全般
概要

この資料は、同一IPアドレスを複数ノード名で設定してある場合、対ACOS-4転送機能が運用できなくなる制限事項について記述したものです。

詳細

同一IPアドレスを複数ノード名で設定してある場合、サーバからACOS-4への転送ではサーバ側「転送済み」/ACOS-4側「削除済み」、ACOS-4からサーバへの転送ではサーバ側は接続要求通知受信以降のメッセージの出力無し、ACOS-4側『ノード未発見』の状態になり、転送が行われません。

解説

ノード定義でACOS-4の同一IPアドレスを複数ノード名で定義した場合この現象が発生します。

NISMAILは他ノードから接続要求通知が来た場合、HOSTSファイルの走査を行い、送信元のIPアドレスからノード名の逆引きを行います、逆引きにより割り出されるホスト名(含むエイリアス名)情報とNISMAILに定義されているノードとのマッチングを行い、最初にヒットしたノードのファイル定義情報の参照を行います。

この時ACOS-4のIPアドレスを複数ノード名で定義してあると、本来のノードの定義情報ではなく、マッチングでヒットしたノードの定義情報を参照してしまい、要求された転送は未定義と判断して、サーバはMMCFに対して転送の拒否を戻します。

このため、サーバからACOS-4への転送ではサーバ側「転送済み」/ACOS-4側「削除済み」、ACOS-4からサーバへの転送ではサーバ側は接続要求通知受信以降のメッセージの出力無し、ACOS-4側『ノード未発見』の状態になり、転送が行われません。

状況

本件につきましては、制限事項とさせて頂きます。


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・ この資料の内容は予告なしに変更されることがあります。
・ いかなる場合でも、この資料の内容およびその運用の結果に関しては一切の責任を負いません。
・ この資料に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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