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021. Windows クライアント・コントロールパネル2を使用するとファイル転送やジョブが「実行中」のまま停止する
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| この資料は以下の製品について記述したものです。 |
- NISMAIL/NT Version 4.0 Release 1.0~Version 4.0 Release 2.8A
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概要
この資料は、クライアント・コントロールパネル2を使用するとファイル転送やジョブが「実行中」のまま停止する問題について記述したものです。
詳細
NISMAILの運用中に、NISMAIL Version 4.0の新機能としてリリースしたクライアント・コントロールパネル2を実行すると、ファイル転送やジョブが「実行中」のまま停止することがあります。
これは、クライアント・コントロールパネル2で使用する機能(状況表示、制御の種類)には関係なくタイミングによって発生するものです。
解説
サーバ側ではクライアント・コントロールパネル2通信管理プロセス(rcs)が常駐して、クライアント・コントロールパネル2からの接続や各種要求に対応して動作します。
このクライアント・コントロールパネル2通信管理プロセス(rcs)は、動作経緯をメッセージログファイルへ出力しますが、希に出力時にメッセージログファイルを掴んだままとなってしまうことが確認されています。
メッセージログファイルが掴まれると、他のプロセスがメッセージログを出力することができずに待ち状態のまま停止してしまいます。
このような状態を検出するには、発生した場合に当日のメッセージログファイル(¥FILES¥LOG¥MSGLOG.yyyymmdd)を別名に変更できるかチェックして下さい。変更できなければファイルが掴まれている状態となっています。
また復旧するには、NISMAILの停止ができないためWindowsの再起動が必要になります。
状況
弊社ではこの問題をNISMAILの問題と認識しております。
なお、この問題はVersion 5.0 Release 1.0で修正済みです。
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