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020. Windows sccs.exeやcccm.exeがアプリケーションエラーとなる
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| この資料は以下の製品について記述したものです。 |
- NISMAIL/NT Version 1.0 Release 1.0~Version 4.0 Release 2.8
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概要
この資料は、サーバ間転送管理プロセス(sccs.exe)やクライアント転送管理プロセス(cccm.exe)がアプリケーションエラーを起こす問題について記述したものです。
詳細
ファイル転送の実行中にクライアント・コントロールパネル等で状況表示を行うと、サーバ間転送管理プロセス(sccs.exe)やクライアント転送管理プロセス(cccm.exe)がアプリケーションエラーとなり、ワトソン博士がログを作成することがあります。
解説
NISMAILの各転送機能は、転送するファイルのステータスをメモリ上で管理しています。
また「クライアント・コントロールパネル」や新API等から状態取得要求に答える為に、転送開始/終了時などにその動作を、¥Files¥Dcc¥xxxxDPJファイルに出力しています。
しかし、サーバ間転送管理プロセス(sccs.exe)やクライアント転送管理プロセス(cccm.exe)において、この¥Files¥Dcc¥xxxxDPJファイルが他のプロセスにより使用中の状態にあると、オープンに失敗したにも関わらず処理を継続してしまいアプリケーションエラーとなります。
ワトソン博士のログは次のように出力されます。
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101186a5 |
57 |
push |
edi |
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| |
101186a6 |
bbffffffff |
mov |
ebx,0xffffffff |
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| |
101186ab |
8b742410 |
mov |
esi,[esp+0x10] |
ss:0178ded7=???????? |
| フォールト --> |
101186af |
f6460c40 |
test |
byte ptr [esi+0xc],0x40 |
ds:0165ea06=?? |
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101186b3 |
7409 |
jz |
101186be |
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状況
弊社ではこの問題をNISMAILの問題と認識しております。
なお、この問題はVersion 4.0 Release 2.8Aで修正済みです。
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