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017. Windows ウォームモードでの起動時にdccwm.exeアプリケーションエラー
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| この資料は以下の製品について記述したものです。 |
- NISMAIL/NT Version 4.0 Release 1.0~Version 4.0 Release 2.8
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概要
この資料は、NISMAILをウォームモードで起動した時にdccwm.exeがアプリケーションエラーを起こす問題について記述したものです。
詳細
NISMAILをウォームモードで起動した場合、dccwm.exeがアプリケーションエラーとなり、ワトソン博士がログを作成することがあります。
その後、NISMAILは正常に起動されます。
解説
「ファイル転送中」や「ジョブの実行中」など実際にNISMAILが動作している時に、NISMAILを停止し、その後ウォームモードで起動した場合に、発生することがあります。
NISMAILは複数のプロセスから構成されており、各プロセス間の通信には不揮発性であるファイルを使用しております。
ウォームモードでの起動は、そのファイルから前回終了時に未処理のプロセス間メッセージを処理しますが、この処理に誤りがあり dccwm.exeが異常終了します。
対策
NISMAILの起動自体は成功していますので、再起動の必要はありません。
本現象が発生した場合、プロセス間通信のメッセージをロストしています。
ロストしたメッセージ種別によりますが、受信後のファイルが各アプリケーション管理プロセス(BAPC/EAPC)に伝わらなかったり、ジョブで作成したファイルが転送されない可能性があります。
クライアント・コントロールパネルの「ファイル状況表示 使用ファイル検索」を確認し、必要があれば再度ファイルを作成してください。
状況
弊社ではこの問題をNISMAILの問題と認識しております。
なお、この問題はVersion 4.0 Release 2.8Aで修正済みです。
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NEC |
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