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015. Windows 対ACOS-4転送機能(DCC)の起動時に「ファイルオープン失敗 [SPSF][13]」
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| この資料は以下の製品について記述したものです。 |
- NISMAIL/NT Version 1.0 Release 1.0~Version 4.0 Release 2.8
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概要
この資料は、NISMAILの起動時に、対ACOS-4転送機能(DCC)プロセスが「ファイルオープン失敗 [SPSF][13]」メッセージを出力する問題について記述したものです。
詳細
対ACOS-4転送機能(DCC)で、NISMAILの起動時にMSGLOGファイルに以下のメッセージを出力することがあります。
「EC, 12318,DCC ,165:ファイルオープン失敗 [SPSF][13]」
その後、NISMAILは起動完了のメッセージを出力しますが、転送すべきファイルが存在してもファイル転送は開始されない状態になります。
解説
対ACOS-4転送機能(DCC)は起動時にSPSFファイルを参照し、転送多重度の情報を取得していますが、他の転送プロセスとファイルを競合してファイルオープンに失敗することがあります。
この状態では、転送プログラムが起動されなくなりファイル転送が一切できなくなります。
対策
本メッセージが出力されたら、NISMAILを再起動してください。
また、暫定処置として「システム環境変数」を追加することにより、NISMAILの起動を遅らせ、プロセス間のファイル競合の発生頻度を低くすることができます。
- 変数名:NISMAIL_UP_INTERVAL
- 値:100(ミリ秒)
状況
弊社ではこの問題をNISMAILの問題と認識しております。
なお、この問題はVersion 4.0 Release 2.8Aで修正済みです。
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