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テクニカルサポート情報

014. Windows サーバ間転送機能(SCC)でレコードが長いとコード変換が出来ない

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この資料は以下の製品について記述したものです。
  • NISMAIL/NT Version 1.0 Release 1.0~Version 4.0 Release 2.8A
概要
この資料は、サーバ間転送機能(SCC)でレコードが長いとコード変換が出来ない問題について記述したものです。
詳細
サーバ間転送機能(SCC)で、レコード長が512バイトを超えるデータファイルを「転送時変換」でコード変換した場合、512バイト以降の項目が文字化けします。
解説
サーバ間転送機能(SCC)は、「コード変換」の指定が行われると受信側サーバで1レコード単位にコード変換処理を行います。このとき改行コード ( LF または、CR+LF ) までを1レコードとして処理しますが、変換用の内部バッファのサイズにBUFSIZパラメータを使用しています。BUFSIZの大きさは、Windowsの場合512バイトです。従って、512バイトを超えるレコードを変換した場合、512バイト以降の項目が文字化けを起こすことがあります。
UNIXやLinuxでは、BUFSIZがサーバの機種によって異なります。
値は、/usr/include/stdio.h ファイルに書かれています。一般的に4096バイト以上となっています。
対策
xtconvユーティリティを使用して事前に変換を行い、ファイル転送時は「無変換」で転送して下さい。
状況
弊社ではこの問題をNISMAILの問題と認識しております。
なお、この問題はNISMAIL/NT Version 5.0 Release 1.0で修正済みです。

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・ この資料の内容は予告なしに変更されることがあります。
・ いかなる場合でも、この資料の内容およびその運用の結果に関しては一切の責任を負いません。
・ この資料に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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