
|
013. Windows サーバ間転送機能(SCC)がメモリリークする
 |
| この資料は以下の製品について記述したものです。 |
- NISMAIL/NT Version 4.0 Release 1.0~Version 4.0 Release 2.0
|
概要
この資料は、サーバ間転送機能(SCC)を使用した場合にメモリリークする不具合について記述したものです。
詳細
サーバ間転送機能(SCC)を使用して「ファイル受信」を行うと徐々にメモリを消費し、やがてシステムの性能低下やシステムダウンを引き起こす可能性があります。
解説
サーバ間転送機能(SCC)で「ファイル受信」を行った場合に、内部のハンドルを解放していない箇所があり、「非ページプールバイト」が徐々に増加します。無停止のまま連続運用を行った場合に、システムの性能低下やシステムダウンを引き起こすことがあります。
転送するファイルサイズには関係なく受信の転送回数に比例します。
「ファイル送信」時は、発生しません。
NISMAILを再起動するとメモリは解放されます。
状況
NISMAIL/NTのみの問題です。
弊社ではこの問題をNISMAILの問題と認識しております。
なお、この問題はVersion 4.0 Release 2.1で修正済みです。
|

| ・ |
この資料の内容は予告なしに変更されることがあります。 |
| ・ |
いかなる場合でも、この資料の内容およびその運用の結果に関しては一切の責任を負いません。 |
| ・ |
この資料に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。 |
NEC |
|