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011. SV共通 NISMAIL環境ディレクトリのバックアップ時は、NISMAILの停止が必要
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| この資料は以下の製品について記述したものです。 |
- NISMAIL/UX製品全般
- NISMAIL/NT製品全般
- NISMAIL/Linux製品全般
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概要
この資料は、NISMAIL環境ディレクトリのバックアップを行う時の注意/制限事項について記述したものです。
詳細
NISMAIL環境ディレクトリ(デフォルト:files)のバックアップ時は、必ずNISMAILを停止して下さい。NISMAILの稼働中に採取したバックアップセットは、不整合状態になる可能性があります。また、「ファイル転送」や「ジョブ実行」に影響を与える可能性があります。
解説
NISMAILは待機中であっても、NISMAIL環境ディレクトリ(デフォルト:files)配下のファイルにアクセスします。これは、揮発性メモリに情報を保持することを極力さけ、システムダウン時に失う情報を少なくするように考慮している為です。
また「ファイル転送時」や「ジョブ実行時」には複数の管理ファイルを更新しています。これら管理ファイル間には依存関係がありますので、NISMAILの稼働中に採取したバックアップセットは、不整合状態になる可能性があります。このバックアップセットをリストアした場合の動作は保証できません。「一貫性のあるバックアップ」を採取するためには、NISMAILを停止する必要があります。
また、バックアップツールがNISMAIL環境ディレクトリを排他的にアクセスした場合、「ファイル転送」や「ジョブ実行」に影響を与える可能性があります。
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