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007. Windows 英字の大文字/小文字の違いにより発生する問題
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| この資料は以下の製品について記述したものです。 |
- NISMAIL/NT Version 2.0~Version 5.0
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概要
この資料は、メールボックス名/ファイル名/アプリケーション名に、英字の大文字/小文字の異なるファイル転送やアプリケーションを動作させた場合に発生する問題について記述したものです。
現象
定義における問題:
クライアント・コントロールパネルで行う、NISMAILのメールボックス/ファイル/アプリケーションの事前定義において、英字の大文字/小文字のみが異なる定義をすることが出来てしまいますが、NISMAIL内部で定義不整合が発生します。
運用時の問題:
事前に行われている定義名と、「ファイル転送」や「アプリケーション」等の実行時のパラメータ名との間で、英字の大文字/小文字のみが異なった場合、起動型管理プロセス(EAPC)のアプリケーションエラーが発生するなど、不安定な動作となります。
解説
Windows環境では、disk等の物理ファイル名のアクセスに英字の大文字/小文字の違いなくアクセスできます。
NISMAILは定義の一部を、disk上のファイル名で実現しております。このため、英字の大文字/小文字のみが違う定義を登録すると、別の定義情報を上書きして、定義不整合状態となります。この状態で運用を行うと、NISMAILの管理プロセスがダウンすることがあります。
状況
この問題は、NISMAIL/NTのみの問題です。
弊社ではこの問題をNISMAILの問題と認識しております。
なお、この問題はVersion 6.0で対応済みです。
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