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概要
この資料は、NISMAILの起動型アプリケーション(EAP)を、「異常終了」「強制終了」または「実行中」のまま放置した場合に発生する障害についてまとめたものです。
解説
「異常終了」や「強制終了」や「実行中」の状態で放置し、SNOが一周して同一のSNOが採番された場合、後続のAPの正常終了通知が拒否されます。
NISMAILは起動型アプリケーション(EAP)の起動時に、SNOを採番して付与します。SNOは10進数4桁でEnnnnの形式となっています。通常はサイクリックに使用していますので、E9999の次はE0001になります。
「異常終了」や「強制終了」の場合、このAPはまだ未完了ですので、このSNOは使用すべきではありませんが、現バージョンのNISMAILでは、このSNOを使用してしまいます。このような状態になってしまった場合には、NISMAIL管理ファイルにパッチ投入が必要となります。
対応
本現象は、バッチ型アプリケーション(BAP)では、発生しません。
弊社ではこの問題をNISMAILの問題と認識しております。
なお、この問題はVersion 4.0 Release 1.0で修正済みです。
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