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概要
この資料は、 起動型アプリケーション(EAP)に関する、アカウントの注意事項について説明したものです。
解説
デスクトップから実行すると正常に動作するが、NISMAILの起動型アプリケーション(EAP)としてNISMAILから起動するとデータベースやネットワークにアクセスできないことがあります。
これは、起動アカウントの違いによる影響が考えられます。デスクトップから起動する場合と、NISMAIL等のサービスから起動する場合には起動アカウントが異なります。
起動型アプリケーション(EAP)は、NISMAILの起動アカウントと同じアカウントを引き継いで起動されます。NISMAIL/NTは、Windowsのサービスとして起動していますので、通常はローカルシステムアカウントで起動されます。
詳細
以下のいずれかの作業を行ってください。
その1、アプリケーション内部で明示的にアカウントを指定する方法
アプリケーションプログラム内で、データベースやネットワークに接続する箇所で、ログインID/パスワードを明示的に指定するようにプログラムを修正します。
その2、NISMAILの起動アカウントを変更する方法
[コントロールパネル]-[サービス]アイコンをクリックして起動します。[NISMail]サービスを選択して[スタートアップ]アイコンをクリックします。[ログオン]セクションをローカルシステムアカウントから特定のアカウントに変更します。[NISMail]サービスの再起動を行います。
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