■Q/新規に送信ファイルを投入しても転送状況表示で「転送待ち」の状態のまま送信が開始されません。
■A/以前の送信ファイルが「正常終了」・「削除」以外の状態で残っているか、リトライオーバが発生しています。
NISMAILでは、ファイルの追い越しは行わない為、以前の送信ファイルが「正常終了」・「削除」以外の状態となっていると転送が開始されません。
以前の送信ファイルの状態について以下の手順で確認を行います。
1.クライアント・コントロールパネル2で該当サーバに接続します。
2.「転送状況一覧」を表示させます。
3.「状態遷移日付時間」タブを選択し、"以降"を"以前"に変更してから
"転送状況要求"ボタンを押下します。
4.該当する「使用メールボックス」「論理ファイル」「作成メールボックス」の
組み合わせで「正常終了」・「削除」以外の表示がないか確認します。
5.「正常終了」・「削除」以外の送信ファイルが存在する場合は、ファイルが
必要であるか確認し"削除"または"再転送"に状態変更を行って下さい。
※ 送信ファイルの状態変更についてマニュアル「クライアント・コントロールパネル2利用の手引き」の「4.2.3 転送ファイルの状態変更」を参照願います。
該当する送信ファイルが存在しない場合は、リトライオーバとなっていないか確認します。
送信がリトライオーバとなっている場合は、リトライオーバの情報を削除しない限り、該当する集配信定義では送信が行われなくなります。
送信ファイルを削除してもリトライオーバの情報は削除されません。
リトライオーバの情報の確認及び削除は、以下の手順で行います。
1.クライアント・コントロールパネル2で該当サーバに接続します。
2.「転送状況一覧」を表示させます。
3.「状態遷移日付時間」タブを選択し、"以降"を"以前"に変更してから
"転送状況要求"ボタンを押下します。
4.「転送状況一覧」の画面右上"接続状況"ボタンを押下し「接続状況一覧」
を表示します。
5.状態欄が「接続失敗」となっている行が存在するか確認します。
存在する場合は、リトライオーバとなっております。
6.状態欄が「接続失敗」となっている行を選択し、"制御(C)"→"削除(D)"を
実施します。
情報を削除した直後からリトライは開始されます。
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