■Q/ファイルを受信した時にジョブが実行されなくなりました。
今迄ファイルを受信した直後に自動でジョブが実行されていましたが、突然実行されなくなりました。
クライアント・コントロールパネル2の「待機ジョブ状況」で"使用待ち"と表示されたままとなります。
■A/同じ集配信定義で以前にジョブが"実行中"または"異常終了"となってた場合は、新たに投入されたジョブは実行されません。
NISMAILは同じ集配信定義の中ではファイルの順番を保証しています。
この為、以前に実行されたジョブの状態がクライアント・コントロールパネル2の
「ジョブ状況」で"実行中"または"異常終了"の状態となっている場合は、
順番の保証により以降に投入されたジョブは実行されません。
以降に投入されたジョブを実行するには、"実行中"または"異常終了"となって
いる以前に実行されたジョブを再実行または削除する必要があります。
以前に実行されたジョブを検索する時には、"状態遷移日付時間"タブで"以降"と
なっている部分を"以前"に変更してから検索を実施願います。
"実行中"または"異常終了"となっているジョブの存在を確認後、ジョブが
必要なものかそれとも不要なものかを判断し、処置を行ってください。
該当するジョブが必要なものであれば再実行を実施願います。
なお、ジョブ実行時に動作するバッチ(シェル)に問題がある場合または実行する
ファイルの内容に問題がある場合は、再実行を行っても再度"実行中"または"異常終了"となります。
再実行しても"正常終了"とならない場合は問題を解決してから再実行を実施してください。
以下の手順でジョブを再実行または削除して下さい。
●"実行中"または"異常終了"となっているジョブを再実行する場合
1.『ジョブ状況』で"実行中"となっているジョブが存在する場合は、
実行中のジョブを選択し"制御(C)"→"強制終了(E)"とするとジョブの
状態が"強制終了"となります。
2.『ジョブ状況』で"強制終了"または"異常終了"となっているジョブを
を選択し"制御(C)"→"取り消し(C)"とすると、ジョブが再実行されます。
※NISMAILでは、実ファイルにジョブを割り当て管理しています。
ファイルに割り当てたジョブが取り消された場合は、新たなジョブを
採番し、ファイルの実行が開始されます。
●"実行中"または"異常終了"となっているジョブを削除する場合
1.『ジョブ状況』で"実行中"となっているジョブが存在する場合は、
実行中のジョブを選択し"制御(C)"→"強制終了(E)"とするとジョブ
の状態が"強制終了"となります。
2.『ジョブ状況』で"強制終了"または"異常終了"となっているジョブを
選択し画面左上の"JF"ボタンを押下すると、『使用ファイル状況』が
表示されます。
3.『使用ファイル状況』で表示されている行を選択し、"制御(C)"→
"削除(D)"として下さい。
4.『使用ファイル状況』を閉じて再度『ジョブ状況』を表示します。
5.『ジョブ状況』で"強制終了"または"異常終了"となっているジョブを
選択し"制御(C)"→"取り消し(C)"とすると、ジョブが削除されます。
なお、以前のジョブが"実行中"または"異常終了"となっている場合は、
以降に投入されたジョブは『待機ジョブ状況』にて確認頂けます。
『待機ジョブ状況』に溜まっているジョブが不要な場合は、"制御(C)"→"削除(D)"
にて削除する事が可能です。
『待機ジョブ状況』では複数選択し削除する事が可能です。
以前のジョブが"実行中"または"異常終了"となっていないにも関わらず
ジョブが実行されない場合は、カスタマサポートまでお問い合わせください。
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