■Q/NISMAIL/UX(HP-UX版 IPF対応)はOSベースコードEUCの環境で稼動できますか?
NISMAIL/UX(HP-UX版 IPF対応)はOSベースコードEUCの環境で稼動できますか?また、サンプルプログラムの出力メッセージをEUCコードに変更することはできますか?
■A/NISMAIL/UX(HP-UX版 IPF対応)の運用に関して、OSベースコードにSJISを推奨しておりますがEUCやUnicodeの環境においても稼動致します。
NISMAIL/UX(HP-UX版 IPF対応)はOSベースコードにSJISを推奨しており、製品はSJIS対応物件のみとなります。ただし、EUCやUnicodeの環境でもNISMAIL/UX(HP-UX版 IPF対応)を稼動することが可能です。
また、製品に含まれるサンプルプログラムがSJISコードでメッセージを出力しております。
サンプルプログラムにはプログラムを作成するためのサンプルソースがついており、このソースをEUCコードに置き換えてプログラムを再作成することで出力メッセージのコードを変更する事が可能です。
以下の手順をご参考ください。
- sample配下のバックアップ
NISMAIL/sample配下を別ディレクトリにバックアップする。
- SJISの文字コードをEUCへ変更
NISMAIL/sample配下にあるサンプルソースの文字コードをOSのコードセット変換コマンド(iconv等)を使用してEUCへ変更する。
例)iconv -f sjis -t eucJP BPUT.c > BPUT_euc.c
rm BPUT.c
mv BPUT_euc.c BPUT.c
※sample配下のシェルスクリプトも2バイト文字を使っている場合がありますので、同様に変更してください。
- 既存のサンプルプログラムの削除
NISMAIL/sample配下のSJISで作成してある既存のサンプルプログラムを削除する。
- サンプルプログラムの再作成
2.で変更したサンプルソースをNISMAIL/sample配下のMakeAp_HPシェルスクリプトで再作成する。
MakeAp_HP内のBASE_DIRのパスをインストールディレクトリのパスに修正して、実行する。
例)make -f MakeAp_HP
- サンプルプログラムのコピー
サンプルプログラムのコピーをSETUPシェルスクリプトで実行します。
NISMAILを停止して作業を行ってください。
- Version 5.0の場合
- NISMAIL配下にあるediais.iniファイルをバックアップする
- NISMAIL配下にあるrunディレクトリを削除する
- NISMAIL配下にあるfilesディレクトリをバックアップする
- 再作成したEUC版サンプルプログラムを、NISMAIL配下にあるSETUPシェルスクリプトを実行してrunディレクトリにコピーする
- NISMAIL配下にあるediais.iniファイルをバックアップから戻す
- NISMAIL配下にあるfilesファイルをバックアップから戻す
- Version 6.0の場合
- NISMAIL配下にあるediais.iniファイルをバックアップする
- NISMAIL配下にあるrunディレクトリを削除する
- 再作成したEUC版サンプルプログラムを、NISMAIL配下にあるSETUPシェルスクリプトを実行してrunディレクトリにコピーする
- NISMAIL配下にあるediais.iniファイルをバックアップから戻す
※バージョンアップ等を行なう場合、再度上記手順を行なう必要があります。
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