■Q/バッチ型定義ツール(nmdefcmd)を使用して、メールボックス名等に英小文字を含む
新規定義(APPEND)を行うとエラーが出力される
バッチ型定義ツール(nmdefcmd)を使用して、メールボックス名等に英小文字を含む 新規定義(APPEND)を行うとエラーが出力されます。
出力されるメッセージは以下のとおりです。
※論理ファイル名に英小文字が含まれる場合
2003/06/05 14:02:48 : 03120 : ERROR : UPLOAD FILE RELATE : 000107
: Dtl1[51] Dtl2[62] Dtl3[-1007] Dtl4[0] Dtl5[-136] []
●パラメータの説明
Dtl1[51]:NISMAIL定義APIエラー
Dtl2[62]:APIへのパラメータが不正
Dtl3[-1007]:論理ファイル名
Dtl4[0]:(意味無し)
Dtl5[-136]:使用できない文字が含まれている

■A/バッチ型定義ツールでは、メールボックス名、論理ファイル名、アプリケーション名に英小文字を 新規定義(APPEND)することができないように規制されています。
バッチ型定義ツールを使用して小文字の新規定義を行う場合は以下のように "-l"オプションを使用する必要があります。
nmdefcmd -l -u ファイル名 [-t トレースファイル]
*[-l]オプションは以下のバージョンから使用できます。
- NISMAIL/UX Version 5.0 Release 1.0
- NISMAIL/NT Version 5.0 Release 2.0
- NISMAIL/Linux Version 5.0 Release 2.0
※本仕様について
NISMAILでは、WindowsOSがファイル名において英大文字・英小文字の違いを認識しないことから 障害が発生する事例があります。(テクニカルサポート情報NO.7)
NISMAILではVersion 5.0より英大文字定義を推奨しております。
|