35.NISMAIL/UX(HP-UX版 IPF対応) Version5.0からNISMAIL/UX(HP-UX版 IPF対応) Version5.0 へ移行する。 既存環境の情報全てを移行する場合の方法です。 手順内の以下名称については、標準では次のパスとなります。 ・NISMAILインストールディレクトリ(UNIX:/home/NISMail) ・NISMAIL環境ディレクトリ(UNIX:/home/NISMail/files) 旧環境からの切り替えはワンポイントで行うものとします。 ●移行前作業 1.新環境にてNISMAILのインストールを行う。 インストールについては、マニュアル「NISMAIL/UX利用の手引き」"セットアップ" を参照願います。 環境ディレクトリの作成は行わないで下さい。 2.旧環境から以下の情報を移行します。 ・hostsファイル(UNIX:/ect/hosts) ・servicesファイル(UNIX:/ect/services) ・ediais.iniファイル(UNIX:NISMAILインストールディレクトリ/ediais.ini) ・edisch.iniファイル(UNIX:NISMAILインストールディレクトリ/edisch.ini)  ※ 存在する場合のみ ・runディレクトリ(NISMAILインストールディレクトリ/run) ・pkginfoファイル(NISMAILインストールディレクトリ/pkginfo) 3.新環境に合わせて修正を行います。 フォルダ構成を変更する場合は、移行した各種INIファイルを変更して下さい。 UNIXの場合は、runフォルダ配下のshellも変更して下さい。 ●移行時の作業 4.旧環境のNISMAILを停止します。 5.旧環境の以下のディレクトリ、ファイルを移行します。 新環境のNISMAILが動作していない状態で移行を行います。 新環境に環境ディレクトリが存在する場合は、必ず環境ディレクトリを 削除してから移行して下さい。 環境ディレクトリの上書きを行った場合は正常に動作しなくなります。 ・NISMAIL環境ディレクトリ ・EDITBLディレクトリ(UNIX、Linux:NISMAILインストールディレクトリ/EDITBL) ・EDIFLDディレクトリ(UNIX、Linux:NISMAILインストールディレクトリ/EDIFLD) ・EDITMPディレクトリ(UNIX、Linux:NISMAILインストールディレクトリ/EDITMP) ・NMSCHディレクトリ(UNIX、Linux:NISMAILインストールディレクトリ/NMSCH/LOG)  ※ 簡易スケジューラを使用している場合のみ 6.新環境で旧環境より新しいバージョンのNISMAILをインストールした場合は、 環境ディレクトリの変換手順については、マニュアル「NISMAIL/UX利用の手引き」 "●バージョンアップ/リリースアップ手順"内の"4.環境ディレクトリの変換"を 参照願います。 7.NISMAILを起動します。  正常に起動するか確認します。  メッセージログにメッセージ番号:00001が出力される事を確認して下さい。