10.NISMAIL/NT(x64対応) Version6.0(Version7.0)からNISMAIL/NT(x64対応) Version6.0(Version7.0)へ移行する。 既存環境の情報全てを移行する場合の方法です。 手順内の以下名称については、標準では次のパスとなります。 ・NISMAILインストールフォルダ(Windows:C:\NISMAIL、version7.0以降はC:\NISMAIL_01) ・NISMAIL環境ディレクトリ(Windows:C:\NISMAIL\FILES、version7.0以降はC:\NISMAIL_01\FILES) 旧環境からの切り替えはワンポイントで行うものとします。 ●移行前作業 1.新環境にてNISMAILのインストールを行います。 Version6.0の場合はマニュアル「NISMAIL/NT利用の手引き」"セットアップ"、 Version7.0の場合はマニュアル「NISMAIL/NTインストールガイド」 "NISMAIL/NTのインストール"を参照願います。 2.旧環境から以下の情報を移行します。 ・hostsファイル(Windows:C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts) ・servicesファイル(Windows:C:\Windows\System32\drivers\etc\services) ・ediais.iniファイル(Windows:C:\Windows\ediais.ini、version7.0以降はC:\Windows\ediais_01.ini) ・edisch.iniファイル(Windows:C:\Windows\edisch.ini、version7.0以降はC:\Windows\edisch_01.ini)  ※ edisch.iniファイルは存在する場合のみ移行対象となります。 ・xtcapi2.iniファイル (Windows:NISMAILインストールフォルダ\BIN\xtcapi2.ini)  ※ 存在する場合のみ ・クライアント・コントロールパネル2設定ファイル(NISMAILインストールフォルダ\CLBIN2\nmclenv.ini) 3.新環境に合わせて修正を行います。  フォルダ構成を変更する場合は、移行した各種INIファイルを変更して下さい。 ●移行時の作業 4.旧環境のNISMAILを停止します。 5.旧環境の以下のディレクトリ、ファイルを移行します。 移行先のディレクトリにファイルが存在する場合は、必ず削除してから 移行して下さい。 ファイルが残った状態で上書きを行った場合は正常に動作しなくなります。 ・NISMAIL環境ディレクトリ ・EDITBLフォルダ(Windows:NISMAILインストールフォルダ\EDITBL) ・EDIFLDフォルダ(Windows:NISMAILインストールフォルダ\EDIFLD) ・EDITMPフォルダ(Windows:NISMAILインストールフォルダ\EDITMP) ・NMSCHフォルダ(Windows:NISMAILインストールフォルダ\NMSCH\LOG、BIN)  ※ 簡易スケジューラを使用している場合のみ移行対象となります。 ・NM200SV.INIファイル(NISMAILインストールフォルダ\BIN\NM200SV.INI) 6.新環境に合わせて修正します。 環境ディレクトリの位置を変更する場合は、NM200SV.INIファイルを変更して下さい。 7.新環境で旧環境より新しいリリースのNISMAILをインストールした場合は、 ここで環境ディレクトリを新しいバージョン用に変換を行います。 環境ディレクトリの変換手順については、Version6.0の場合は、マニュアル 「NISMAIL/NT利用の手引き」"●バージョンアップ/リリースアップ手順"内の "4.環境ディレクトリの変換"を参照願います。 Version7.0の場合は、マニュアル「NISMAIL/NTインストールガイド」 "Version 6.0(64bit)からのバージョンアップ"の"コマンドプロンプトを起動し 以下コマンドを実行して Version 7.0 用の環境ディレクトリに変換してください" を参照して下さい。 8.NISMAILを起動します。  正常に起動するか確認します。  メッセージログにメッセージ番号:00001が出力される事を確認して下さい。