OSにダーティページ(*)が大量に存在する場合、NISMAILRUJE/LX(x64)のクライアントコマンドの処理時間が遅くなることがあります。
(*)ダーティページとは「ディスクに書き戻す必要のあるデータを持ったメモリ上のページ」のことです。
NISMAILRUJE/LX(x64)のクライアントコマンドは、putまたはgetによるデータ転送実行時の処理終了時に、sync(*)を実行してメモリ情報をディスクへの書き込みを行います。
OS全体でダーティページが大量に存在する場合、OSによるダーティページに対するディスクへの書き込み処理により、NISMAILRUJE/LX(x64)クライアントコマンドのsyncでの書き込み待ちが発生します。
NISMAILRUJE/LX(x64)クライアントコマンドのsync終了待ちにより処理が遅くなることがあります。
(*)syncはシステム全体のメモリ情報をディスクへ書き込みを行うシステムコールです。
本件につきましては、修正物件を用意しておりますので、修正物件申込書にてお申し込みください。
この問題は以下のバージョンで修正済みです。
- NISMAILRUJE/LX(x64) Version 1.0 Release 3.3
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